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小説「
えいやー!小説うp!
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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ぼく達は付き合い始めて数週間が経った。 メタに会いたくて、今日、呼んだけど、一行にキスとかしてくれるしてくれる気配0。 「メタぁ…」 「ん、なんだ?」 やっぱりそう。なんか不安になるよ…。 「え、えーと、ゲームしない?」 てなわけで、スタアラをやることにした。でも、なんか一瞬メタがこっちを向いた気がする。 「メタ?っ、わっ」 急にソファーに押し倒されたんですけど(汗)。 「いつも戦いでは私が負けてばかりだからな。これだけは手加減しないぞ?」 「あ、うん(ほー。そーですかー;-;)。」 あ、何か良いこと思いついちゃった。軽く彼のマントをひっぱり、耳打ちする。 「………は?そ、それだけか?」 「うん!言ってよー!」 以前作者に教えてもらった上目遣いをしてみよっと。(作者曰く:これで男は大抵落とせる。と勘違いしている。) メタは覚悟を決めてくれて、 「………メッタメタにしてやる!…でよいか?(恥)」 喜ぶのは作者位だろうけど。 後半に続くヨォ!
投稿者コメント
カービィちゃん目線でーす!
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