☆はじめにお読み下さい ☆小説に戻る ☆最近のコメント・評価 ☆キーワード検索 ☆設定 ☆メインページに戻る ☆サイトトップに戻る 小説「謎のサイクロン(題名から謎です。意味もないし。」を編集します。 * 印は必須項目です。 パスワード * 新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。 作者名 ふっきー タイトル * 内容 * 落ちてきた娘は、冷静に、 「…貴方達は誰？此処は何処なの？」 　早速タメ口か。カービィ(メタ)と、ワドルディは思った。 「普通そこは自分から名乗るべきだと思うが？」 あ、メタ語が出てきてる。その瞬間、メタ(カービィ)が走ってきた。 「！君の名は…」 「もうそのネタ止めろ。」 カービィ(メタ)が言った。 「だって〜今言わないでいつ言うの？今でしょ!」 ノリノリだが。 仕方なく2人は再度頭をぶつけた。 戻った。(超やっつけ&無理矢理で戻ったじゃん 落ちてきた娘の名前は　ニノ　と言うらしい。 「へ〜…ニノちゃんかぁ〜よろしくね！」 カービィ(中身勿論カービィ)が無駄に愛嬌のある相づちをうつ。 『…計画通りだな。』 「ん…？誰か今、けーかくどーりって言った？」 カービィが聞く。 「さぁ？空耳だろ？」 　メタの態度が厳しい。 ニノは、デデデ大王に会いたいと言った。 「…変な趣味。あのデブの64時代はドンキ○ーテのあのキャラ(ドンペ○君)がそんなにいい？」 「コラッ」 ワドに叱られる。 投稿者コメント ま…まだ早い方だぁ…短いですけどパパッとupして皆さんの閲覧&拝むとしますか… この小説を削除する (削除する場合のみチェックを入れてください) ※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。 (c) 2010, CGI Script by Karakara