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小説「
第8話 どうしてこうなった
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
「一応あるのだが…」 「それって何なの?」 「スフィアローパーを呼び出し、そのスキマへと入るのだ」 「「「なんてムチャなっ!」」」 シャドー、カービィ、バンワドが突っ込んだ。さらにカービィは「スフィアローパーを引き寄せるエナジースフィアがないといけないけどできるの?」と思っていた。 「模造のエナジースフィアを作るしか考えていない…」 「どっからそんな考えがでるんだよ!」 シャドーは呆れながら全力で突っ込んでいた。 「思ったのだが、私が呼べばいいだろう…」 「ギャラ、なにか考えがあるの?」 「とは言ってもあれだ。私が時界大斬閃を発動させ、ムリに入るとか」 むちゃくちゃすぎてカービィは「殺す気かっ!」と突っ込むが、メタナイトが「ピンクの悪魔が何を言うのだ」と返す。 「確かに、お前のような悪魔はかすり傷ゾイ!」 「んなわけあるか! ただえさえ、ボクのHPゲージが意外と減るというのに!」 「メタい発言は後回しにしてください。もうちょっとまともに考えましょうよ…」 「そうだったな…やはり、私が時界d「真面目に考えろ」すまなかった…」 ギャラはどうしても、時界大斬閃をやりたい感じだったがバンワドに止められた。 「なら…」 「もう、時界大斬閃は聞き飽きましたよ」 「言う前に言うな。ただ、私がスフィアローパーを呼ぶのだ」 「それはどうやってやるの? スフィアエナジーってやつがなきゃできないでしょ?」 「シャドー、エナジースフィアだ; 確かにそれがなきゃそれはできないが、私の能力を知らないのか?」 「願い…ですよね。兄さんが直接叶えて呼ぶしか方法はなさそうですし…」 「まあ、そういうことだ。ひとまず、やれるだけやってみる…」 ギャラは瞳を閉じ、スフィアローパーが来るということを強く念じる。彼が念じ続けると、空間にヒビが入り、スキマが起こる。そこにいたのはスフィアローパーだった。 「ス、スフィアローパーだ!」 「あれが…スヒアローパー」 「スフィアローパーですよ。って、見た目がローパーでも、あからさまにド○キーじゃないですか!」 シルエットで誰か分かんなかったが姿が見えたとき、ローパーはローパーではあったが、顔がド○キーっぽかった。ローパーはカービィたちを襲おうとはしない。エナジースフィアが欲しくて「フィーフィー」と鳴く。 「ローパーってああやってなくんだね」 「そう…なのでしょうか…;(スタフィーをどうしても思い出してしまう…)」 「ひとまずローパー、ここの中に入らせて! ボクたちそこに入って会わなきゃいけない人がいるんだよ、お願い!」 カービィはローパーにお願いをするが、ローパーはそっぽを向いた。 「えーそんなぁー…」 「もう、諦めるゾイ「諦め早っ!」 「だな。あいつは、エナジースフィアがなければ興味さえ持たないからな…」 一同は諦めるしかないと思っていた。そのとき「待って下さいっ!」とバンワドが止める。 「ワドルディ、どうしたの?」 「スフィアローパー、あなたの欲しい物はここにありますよ!」 彼はエナジースフィアを上に掲げた。そして、ローパーは「フィーフィー」と喜んでいた。 「よし、今ならいけそう。スフィアローパー、ボク達を異空間ロードに連れてって」 「フィーフィー!」 「どうやら『いいよ』と言っているみたいです」 「そうなの、やったねー!」 カービィたちは喜ぶ。そして、異空間ロードへと入る。 * 「そう言えば…何故、そなたがエナジースフィアを持っていたのだ…」 「あー、あれですか。作ったんですよ!」 「模造だと…!?」 「ワドルディの別名は再○大介ゾイ!」 「T○Sの番組に謝りなさい…」 バンワドは著作権と考え、大王に向かって容赦なく言っていた。 「それより、急いでギャラクティック・ノヴァを救おうよ!」 「ああ。待っていろ…ノヴァ!」
投稿者コメント
全力でギャグ回ですねはい。ちなみに、ネタの突っ込みは、バンワドが行います。 ♪vsスフィアローパー
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