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小説「
メリークルシミマス
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
今日は12/24。クルシミマス・イヴだ。いつメンの4人が盛大にクリパを楽しむ。 「メリークルシミマース!」 「なにいってるんだ貴様」 「おーメタちゃんこw「死ね」いぎゃあああああ!!!!!!」 ギャラクシアダークネスをしてカービィはぶっ飛んだが、すぐに帰ってきた。 テレッテ テテテ- 1upで帰ってきたカービィだった。 「知ってはいたが面倒だ。あと98回もしなきゃいけないのか」 「違うよー無限だからムリだよ」 「ダニィ!?」 * 「「「「メリークリスマース!(クルシミマース!)」」」」 「「「おい、カービィ!」」」 「いいじゃんべつにー」 「いい加減にしろ」 「ボクは真面目だよー。だってタイトル“クルシミマス”だし」 「あの作者が…」ブチッ カービィはメタ(ナイト)発言をし、メタナイトはキレかけていた。 「ぷはーっ! シャンメリーサイコー!」 「おっさんですかあなたは」 「というか、これ“シャンパン”ゾイ」 __シャンパンゾイ…シャンパンゾイ……シャンパンゾイ……… 謎のエコーでメタナイトはグラスを落とした。 パリーン! 「ちょっ、メタ何して…… !!」 「フッ…フフフフフフフ……………」 彼等は気付いてしまった…。メタナイトはお酒を飲むと、酔っ払っているのかよく分からないくらい暴走して暴れるということを。 「アッハハハハハハハハハ!!!!!!!!!」 「「「ぎゃあああああああああ!!!!!!」」」 メタナイトの暴走で酔いに覚めた3人だった。 「ちょっ、止めて下さいよ!!」 「ムリー! あんなの食い止められ…」 と、カービィが言おうとした瞬間、時が止まった。 「……エナジーソード」 4つの剣がメタナイトに襲いかかうとする。 「……そして、時は動き出す」 時が動き始めると、エナジーソードがメタナイトに直撃する。 「 」 「これでいいだろう…」 「っ!? い、今なにが!? ってしいたけナイト!?」 「しいたけと言うな! いや、説明しとくべきか……」 ギャラは単純にかくかくしかじかと説明した。 「ひとまず分かったけど、もうメタには酒という言葉を封印しとこ…」 「ですね;」 クリスマス・イヴは本当にクルシミマス・イヴになって終わってしまった……。その後はカービィがやけくそになって1人で全部食べてしまったらしい。 「全部食べられたゾイ」 「味見以外してないんですけど」 「私は気絶していて何も食べていない。というか兄さんは帰らないんですか…」 「あ、ノヴァを待たせていた!!; サラダバー!!!!!」 ギャラは羽を羽ばたかせ、どこかへとノヴァのとこへと行った。 「「「今年は最悪なクリスマス・イヴだった」」」
投稿者コメント
クリスマスに書くつもりが忙しくてムリでした…;
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