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小説「
メタナイトが記憶喪失をする話8
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
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内容
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カービィは、暫くぱっとしない頭でメタナイトの事を考えていたが、徐々に事の重大さに気がついた。 自分達が捕まってしまったから、メタナイトを助けることが出来ない!! メタナイトは無事とは限らないから、こうしている間にも…! カービィは、急いで他の人達を起こすと、早速出るために行動に移った。 〜数分後〜 牢屋の扉は以外ともろくて、たった数分で壊すことが出来た。 出ることができたので、早速メタナイトを探しに皆は進んだのだった。 〜その頃メタナイトの方では〜 その頃メタナイトは、何者かが 「出させはしないよ…」 と、小声で言ったのにも気づかずに、ただ一人で苦しみに耐えていた。 しかし、メタナイトは 苦しみに耐えながらも必死に出る方法を探していた。 だが、耐えきれなくなったためついに倒れたのだった。 その時! カービィ達がメタナイトの牢屋に突っ込んできた。 ろうやは、粉々に砕け散る。 そして、カービィは倒れて気絶しているメタナイトをおぶって出口から出たのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あとがき〜 今回も、結局ぐだぐだなりましたね。 次回は、ラスボス?と、戦います。 では、また次回に。
投稿者コメント
皆さんこんばんは。 今回は、カービィの方からです。 それではごゆっくりどうぞ。
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