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小説「
第8話 数学の授業
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
そう、この学校で本格的に授業が始まったのは今日からである。 クラッコ「今日の日直、一応席順で決めたが、バグジー。号令。」 バグジー「起立、気を付け、礼。」 バグジー以外「「「ひねりがなくてつまらないです。」」」 バグジー「悪かったなぁ!!」 クラッコ「毎回毎回何なんだこれは・・・。」 クラッコ「というわけで、今日から本格的に授業をするんだが。」 NZ「先生、先日まで雪降ってて気温が氷点下まで行ってたのに今日の平均気温15度です。」 クラッコ「異変が解決されたんだろ。どこかの世界の巫女に感謝しとけ。 ま、気温もちょうどよくなってきたんだし、絶好の授業日和だろ。」 ペイロー「気温よ下がれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」 マルク「もしくは上がれなのサァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」 クラッコ「そこ、気温がどうであろうが今日は授業をするから無駄事を叫ぶな。」 ワドルドゥ「で、今日は何をするんです?」 クラッコ「今日は、お前らの実力を知るために小テストをする。」 ペイロー「異議ありっ!!」 マルク「先生、紙は何のために存在しているのサ!?問題を書くためなのサ!?違うのサ!!紙は、紙は、破るためにあるのサ!!!!」 ペイロー「違う!!落書きをするためだ!!!」 ダークゼロ「違う!!俺様を奉るためn」 2Y「何を言っている。神は私だ。」(机1の位置にいます。) クラッコ「よし、全員あいつに総攻撃。」 一同「「「ラジャー!!」」」 2Y「What!?」 しばらくお待ち下さい、略して塩。 2Y「10対1とか卑怯だぞ!!」 クラッコ「の割にピンピンしてるのが凄く腹立つ。」 NZ「あのバカ誰っすか?」 クラッコ「ああ、あいつは2Y。人間だ。 一応この学校のスタッフなんだが、それらしい仕事をしているところを俺は見たことねえ。」 2Y「だって今年入ったばっかだし。」 クラッコ「お前が入ってからもうすでに2週間ちょっと経ってんだけど?」 2Y「まだそんだけですねww」 クラッコ「10万ボルト!」 2Y「ギェピィーーーーー!!!!!!!」 クラッコ「とりあえず、そこにいるのは認めるから、授業妨害はすんなよ。」 2Y「ヘーイ。」 んで、ペイローたちの抵抗もむなしく、テストは始まったのである。 ペイロー「△ABCと△ABDが合同であることを証明しろ?知るか。」 マルク「45×4?そんなの不可能なのサ。」 バグジー「90度の角の事を漢字2字で何というか。 ・・・忘れた。」 ダークゼロ「1+1×2?馬鹿にしてんじゃねーの?」 ハルディ「先生おはようございます。」(今さら来た。) クラッコ「全然お早くねーよ。とっとと席に着いてテスト受けろ。」 ハルディ「拒否権は?」 クラッコ「あるわけねーだろ、とっととやれ。」 ハルディ「ちぇーっ。」 30分後。 クラッコ「よーし、そこまでだ。後ろの人、テストを回収しろ。」 ワドルディ「先生!お願いしまッス!あと1分だけッス!」 クラッコ「・・・仕方ないな。あと1分だけだぞ。」 1分後 クラッコ「よし、回収しろ。」 ペイロー「先生!あと3時間だけ待ってください!お願いします!!」 マルク「いや、あと1日延ばしてなのサ!」 クラッコ「できるか。回収!!」 クラッコ「んじゃあ、これは今日中に返すから。あり得ん解答を書いてるやつは残すからなー。」 UFO「ゑゑっ!?そういう重要なことは先に言ってくださいよー!」 クラッコ「いや、言うまでもないことだろ。よし、日直のノディ・・・は休みだからバグジー。」 バグジー「起立。」 しーーーーーーーん クラッコ「おい、そこの馬鹿、立て。」 2Y「ZZzz」 クラッコ「悪い、ワドルドゥ、それをたたき起こせ。」 ワドルドゥ「波動ビーム!!」 2Y「あびぇぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!」 バグジー「気を付け、礼。」 一同「「「授業も挨拶もクソつまんなかったです。」」」 クラッコ&バグジー「「悪かったなぁ!!」」 続く。
投稿者コメント
あー、初授業ですね。 ここで席順ッを一応書いておきまっしょう。 教卓 ペイロー マルク キャピィ NZ バグジー ノディ ダクゼロ UFO ハルディ ワドルドゥ ワドルディ バウンシー 机1 机2 机3 机4 今日の欠席・大遅刻:ノディ、ハルディ
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