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小説「
第7話 さあ、危険という壁を破るんだ。
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
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ー前回のあらすじー ワドルドゥとカプセルJ2が交代した。 さあ、どんな波乱が巻き起こるのか。 カービィ「そういえばJ2は水苦手じゃないの?機械だけど。」 J2「カービィよ、ここを通る方法は泳ぐだけじゃないのだよ・・・。」 ズドドドドドドーーーーーーン J2「飛べば問題ないのだよぉぉ!」 カービィ「わー!速ーい☆敵がバンバン跳ね飛ばされていくー!!」 ギャー ワー タスケテー シヌー ハネラレルー ウゲアー バルス! メガ、メガアァー!! サイン コサイン タンジェントォーゥ レモンサイコー ヤキソバクイテー 以上、断末魔でした。 J2「どんどん飛ばしていくぜーぃ!!」 カービィ「J2、前、前ーーーーーー!!!!」 J2「こんな壁、俺が突破してくれるわぁぁぁーーーーーぃ!!!!!」 ゴン☆ J2「痛い。」 カービィ「まあ、そうだろうと思った。」 J2「くっそ壁の分際でぇ!!」 カービィ「壁に喧嘩売ってる・・・。 よし、僕もやろう!」 J2「一体お前のせいで何人の人が小指をぶつけてきたと思ってるんだ!あぁ!?申し訳ないと思ってんなら今すぐここで土下座して謝れ!ほう、謝らないのか。いい度胸だ。今から粉々にしてくれるわぁ!」 カービィ「おい壁!一体君のせいで何人の人が三平方の定理を覚えられずにいると思ってるんだ!君もわからないなら今すぐここで土下座してお願いしろ!僕にそれを教えてもらうように!へぇ、謝らないんだ。そうか、それならば、今から三平方の定理を僕に教えてください!お願いします、壁様!」 J2「いや、俺のまねしてるつもりだろうけど、お前やってることめっちゃおかしいからな!てか三平方の定理って何!?」 カービィ「ガラパゴスの定理。」 J2「ゑ?ゴライアスの定理?」 壁「ガチゴラスの定理だってば。」 ※ピタゴラスの定理です。 カービィ「壁がしゃべった!」 J2「貴様、壁のくせにしゃべんじゃねえよ!」 壁「ところであなたたちは周りを見ていないのですか?」 J2&カービィ「へ?」 子ブリッパー「ねぇねぇママ、あの二人なんで壁に話しかけてるの?」 母ブリッパー「それはね、あの人たちはきっと、友達がいないかわいそうな人なのよ。あまり見てはだめよ。」 父ブリッパー「お前はああなるなよ、わが息子よ。」 子ブリッパー「はーい☆」 グランク「最近コミュ障が増えているわねぇ。」 ブロントバード「そうですね。困ったものです。」 グランク「最近の若者は引きこもってばかりだからねぇ。」 ブロントバード「まったくですね。」 J2&カービィ「・・・。」 壁「周囲の人たちがかわいそうな目であなたたちを見ているんですが。」 J2「うっさい、爆ぜろ。」 ドカーーーーーーーン☆ ボロボロ ???「プシュ〜。」 カービィ「ん?誰?こいつ。」 J2「Mr.フロスティだな。この辺に住んでるとは聞いたがまさかここだとはな。」 フロスティ「・・・どうして・・・こう・・・なっ・・・ガクッ」 カービィ「お亡くなりになられたね。」 J2「いや、大丈夫だろ。このおっさん案外丈夫だし。」 カービィ「そーなのかー。あ、そろそろかな。 それじゃあ、みんな、また次回っ☆」 作者が勉強に飽きたら続く。
投稿者コメント
話数が記念すべきラッキー7だって? うん、そうだね。それが何か?
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