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小説「
砦と砦と奴ら
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作者名
カビリン・リレーメンバー
タイトル
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内容
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「みんな急いで!四人目の作者が上にいるはず!」 メタナイトファン(以下メタファン)はみんなを急がせた。 「みなさん!上から鳥人が降りてきます!」 ラリスは得意の感知能力を使い、警告した。 「木箱に隠れろ!」 フォルはそう言うと木箱へ入り、他のみんなも木箱へはいった。 「おい、お前。親分様がやられたぞ!」 鳥人の一人――鳥人Aは隣の鳥人Bに話しかけた。 「違う、やられたのは親玉様だ。親分様は最上階を見張っている。」 「ああそうか。リッカは逃げ出していないな?」 「大丈夫だ、問題n・・・」 鳥人Aが何かを言おうとしたその時――! 「言わせるかよぉぉぉぉぉぉぉ!」 ルイージがラリスのラケットを奪い、飛びかかって来た! 「なにやつーーーー!?」 鳥人Aはびっくりして飛び上がり、運よくラケットをよけた。 「曲者!」 鳥人Bは槍を振り回して暴れ出した。 「負けるか!」 マリオがファイアボールを遠距離から発射する――! 「あぢ〜〜〜!」 鳥人Bは燃え始めた! 「蒼き冷酷な氷!ブリザド!」 「うっ・・・!」 テレンスの魔法は鳥人Aに命中! 鳥人A、鳥人Bは早くもやられた。 「案外弱かったぜ」 「あたし達が強いのかもよ」 「それもそうだな」 こうして一行は、最上階へ向かうのであった――― 続く
投稿者コメント
おはようです。カビリンです! 四人目の作者さんもそろい、ついに全員そろいました! ラリスさんは突如失踪してしまい、連絡がとれませんのでパスさせていただきます・・・
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