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小説「
オリカビストーリーZ 性転換 序
」を編集します。
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作者名
ミズクレ
タイトル
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内容
*
今日はかっこいいミラさんと可愛い子供たちでポップスターでおでかけ! …えっ?ミラさんはかっこいいじゃなくて、かわいいだろって? いえいえ、今日のミラさんはかっこいいのです…/// 事の始まりは3日前にさかのぼる ミズクレ「んー…、今日もいい一日ですね…」 その時、自分は声が高くなっていることに気がついた。 ミズクレ「あら? 私ってこんなに声が高かったかしら? 言い方もおかしいですし…」 少し疑問には思ったが、いつもの自分の気のせいだろうと思い、洗面台で顔を洗いに行った。 ミズクレ「眠気さっぱり… ん!?」 ふと鏡を見たときに気付いた。自分の異変を 顔が可愛らしく美しくなっていて、声も高くなっていて、胸も昨日よりふっくらしてる… まさか自分は…と思ったときにミラさんもやってきた ミラ「どうしたんだい? 朝から大きな声で」 ミズクレ「そ、それが…」 言いかけたときにもう1つ気づいた ミズクレ「み、ミラさんってこんなにかっこよかったっけ…」 ミラ「ん? ははっ、僕がかっこいいわけ…」 ミラさんも鏡をみて気づいた ミラさんは男に、自分は女になっていることを…
投稿者コメント
前日までは普通に過ごしていた自分とミラさん。だが朝起きると2人に異変があったのでした
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