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小説「
放課後かなぁ
」を編集します。
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作者名
こくと
タイトル
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内容
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キャラ紹介 バド部 せんぺー⇒八重 緑 (やえ みどり)女 3年 暑苦しい 八重先輩「どもぉぉぉぉぉぉぉぎゃっぁぁぁぁ」 ⬆病幸さん仲良くしてやってくだせぇ(ぉぃ 先輩⇒鈴木 句亜 (すずき くあ)女 2年 句亜先輩「どもぉ」 ⬆まだマシ☆ こんぐらいしか思いつかないです!頭がパンk(ぇ では本編?へ ーーーーーーーーーーーーー 帰り道 テクテク 妖花「……」 八重先輩「おぉぉぉぉぉぉぉい」 妖花「!!」|)彡 サッ逃 八重先輩「まてよ!おぃ!」 妖花「……」 八重先輩「コミュ障にも程があるぜ」 妖花「………八重先輩が…コミュ力高いだけですよ……」 句亜先輩「おっ喋った」 妖花「そっ…そりゃ喋りますよ……人なんだから……」 八重先輩「アハハハハハハ!」 妖花「早く帰してもらってもいいですかね……」 句亜先輩「うん。ごめんねー呼び止めちゃって!」 八重先輩「あ!そうだー!聞こうと思ってたんだけど…」 妖花「?」 八重先輩「妖花ちゃんってなんで左目髪で隠してるの?見せてよー!!」 妖花「!!」ダッ走 八重先輩「えっ(;゚Д゚)!待ってー!」 句亜先輩「人には触れられたくないことがあるのさー」 八重先輩「そうかなぁ🤔」 翌日 kiィィィィィィィッ⤴Kooォォォ⤴ギャァァァァァ(これは酷いw) 妖花「……」 八重先輩「おぉーい妖花ちゃ…」 妖花「……なんですか」 八重先輩「冷たいなぁ……」 妖花「すみませんね……いつからかそうなって!!」 八重先輩「いや別にいいんだけどさぁ」 教室 ガラガラ(ドア開ける音) バッシャァァァン(水) 妖花「……」ポタポタ モブ女A「だいじょーぶー?wwま、大丈夫だよね?いじられ役なんだから☆ww」 妖花(なんか言ってる…まぁいいや。うわビショビショ最悪………) しゅうりょーう
投稿者コメント
みなさん作っておるので作った方がいいと思いました?はい(自信持て
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