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小説「
ワープスター故障(は?)
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作者名
零乃海斗
タイトル
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内容
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火ーびぃ トイレ行こ 火ーびぃは「一階のトイレ」に駆け込みました。 カビ子 火っちゃん〜火っちゃん〜!火っちゃんん!?早く返事をせい!! 火ーびぃ んん〜。かーちゃん、いまトイレ行ってんだよ!! 一階のトイレは故障してます…が火ーびぃは…一階のトイレにいるはずです…でもお母さんはそれを知りません。 カビ子 何階の? お母さんがたずねました。 火ーびぃ (あ…僕の人生終わったぁ(^^)ふつーに一階のトイレ使ってるやん…嘘つこ)に、2階だよ〜! 火ーびぃは嘘をつきました。 カビ子 わかったー。あたいもトイレ行きたいから2階のトイレの前で待ってるねー!。 火ーびぃは…どうなるのでしょう? 火ーびぃ おわた☆僕の人生おーわたー☆どうしましょうどうしましょう私はどうしましょう☆。 火ーびぃは、どういう行動をするのでしょうか!!。 火ーびぃ どうしよ。…ゔぅーん… 火ーびぃは考えました。うんと考えました。 火ーびぃ (そうだ!こんな時こそワープスターを使えばいいんだ!!えーとワープスターはこれだから…操縦の仕方は…サーフィンみたいに乗るんだな。バランス感覚をとってやるんだな。でもやったことないなぁ心配だ…。でもやってみればいいや!) その後カビ子は… カビ子 おっそーもういい諦めよう…。あ、そういえば昨日カビ太郎が一階のトイレ直してくれたんだ! 一階のトイレいこー! 火ーびぃ よし!やり方はわかったから…本番だ!いっっつっっっけーー!! 火ーびぃは2階まで超特急で壁を突き破り突っ込みました!。 火ーびぃ あ…操縦ミスった…☆おわたーーー!! ドッッッッッガーーーン!!!バコバコバコッドガーン! 火ーびぃ うわわわわわわわーーゴホッ プシュー カビ子 ん?なんか聞こえたな。行ってみよ。 ガチャッ、キィーー(ドアの開く音) カビ子 はぁーーーーーー!?!?!?!?!?どうなってんだーー!! 火ーびぃ あ…おかーさん…来た。おわた☆ カビ子 は?火っちゃんなんで焦げてんの?。あと一階のトイレから2階のトイレまで穴が空いてんのはなんで? 火ーびぃ あーそれはーあのーそのーワープスターで… 五分後… カビ子 なるほどね〜 火ーびぃ 許してくれる? カビ子 No No No No No No No No必ず許しません(?) 火ーびぃ なんでぇぇぇぇ カビ子 だって…一年に一回しか起動しないワープスターを使ってついでに壊したんだわよぉおぉぉお!?!?それで許されると思ってるんですかあああ!?!?!?そんなこと思ってるやついねえよなぁぁぁあ!?!?!?!?ちゃんと反省してもすこーーーしゆるせないですねええぇぇえ!!!!!!papaに言っとくわよぉぉおぉぉお。おぉぉお!?!?!?、!?!?、uそれでもいいのかいぃぃぃいぃいいーぃいいい!?!??!?!?!?ーり??許せないですねぇえぇぇえぇ!!!!!!だからと言っ… 火ーびぃ あのもう帰っていいですか?いま深夜なんで近所迷惑です帰らせてもらえません?あとうざいんでやめてください声大丈夫ですか?こっちが心配なんですけど。 カビ子 あ…わかりました… おしまい、ちゃんちゃん 今回のお話はどうでしたか?ぜひ見てください!
投稿者コメント
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