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小説「
明けましておめでとうございます
」を編集します。
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作者名
Yuki
タイトル
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内容
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みんな「明けましておめでとうございます!」 ま「いやみんなで言うとうるせぇな!」 れ「しょうがないじゃない。それくらいは我慢しなさい」 ま「へいへい」 さ「改めておめでとうございます。今年も一年よろしくお願いします」 チ「これあたいのセリフ!」 さ「丸9は黙ってなさい」 チ「はぁ!?」 さ「まぁまぁ私達からは以上です」 れ「それじゃあ皆さんご視聴ありがとうございましたー!」 ジャンジャン! ま「んで終わるかーーー!」 レ「適当になんか挟め」 れ「じゃあちょっとお正月っぽいこと書くか」 さ「書く言うな」 ここからは適当なやつ挟みます。 え「楽しかった。あのときも…私の記憶からは消えない。たとえどんなことがあろうと私はあの記憶をなくすことはない」 やごころえいりん 病院で働いていて、何年も生きている。薬を作る能力がある。 え「今のところは正月感ないなー。私がなんかしないとかなー?」 れ「どもども」 え「あぁ、霊夢。あなたがいる…それが最近のことのように感じる…あなたは1ヶ月前、この世界にはいなかったように感じる」 続きは後で書きます
投稿者コメント
スターサファイヤちゃんを見てみました!うーん…可愛いね
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