☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第三章 びょうきのこ
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
Yuki
タイトル
*
内容
*
女の子はチコから教わった魔法でチコをたくさん出しました。ある日病気のチコが生まれました。病気のチコはフラフラしています。 「大丈夫?」 女の子が心配して聞きました。 「目が見えないの・・・」 小さな声でチコは言いました。このチコは自分より凄い力がありそうな気がしました。自分より優しくて運動ができて助けてくれそうで。女の子はチコを助けたくてたまりませんでした。しかし助ける方法なんて分かりません。女の子がある提案を思いつきました。 「チコちゃん。私と姿を変えよう。一つ、お願いがあるけど。チコちゃんを大切に大切に育ててあげて・・・」 そういうと周りが眩しくなりました。
投稿者コメント
東北4もよろしく〜!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara