☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第六章また明日。
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
*
「ぎゃっ……」 ダーク様の部屋に投げ飛ばされた。 「いったー…許さぬぞ、己、黒騎手y」 「悪かった。お前を苦しめた様で……苦しめたか(←小声)?」 え? 「気にしてたの?」 「……ああ。」 ぼくは、やっぱり人を苦しめる事しか… 「っ、そんな事ない!」 そーなの? 「俺は、お前が………ぁーーーー…………」 「大切なんだっ!」 ダーク様… 目を見て言おう。 「…フ、ラれても、…ぅ…好きっ…」 「……」 「ダーク様が好きなの!」 「あ…」 ついに二人の恋に最後が………!? 次号に続く。
投稿者コメント
ち●おではありませんよっ(汗)!!!!!!!!!!!!!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara