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小説「
あ、あまあまコメディーの書き方とは…!?
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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私は目を覚ますと、まだカービィは眠っている。 「…ん…メ、タ…?」 「昨夜から気になっていたのだが、いつからメタ呼びに?」 彼女は頬を染め、 「えーと…作者が『メタカビでカービィがメタって呼ぶのは王道だろーwww』って…」 あのふっきーが…(怒)。私は彼女の顔に手を添え、囁いてみる。 「…朝のキスは…何処がいいか?」 「ふえっ………?」 少しカービィを焦らしたく、カケとして言ってみた。 「……っ、メタが触れてくれるなら、何処、でもいいっ…!」 すると私は彼女の目の前に来て、構えるが、動作を静止する。 「メタ……?」 「ちゃんと言わなくては駄目、だ」 ………少し大人げなかっただろうか。でも彼女は、 「……めた、がほしいっ…」 すると、私は無意識に彼女にキスをしていた。 「…んっ……」 「メタ」 今日も彼女は私を呼んでくれる。 …今回、分かった事がある。恋をする…守りたいものがあるのは幸せだ、と。
投稿者コメント
も、妄想しすぎた…この二人キュンするー!リア充爆発しろー!
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