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小説「
メタナイトが記憶喪失をする話7
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
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内容
*
…体が熱い。 頭がくらくらする。 気分が 悪い。 血が止まらない。 ここはどこだろう…? 何でここにいるんだろう。 嗚呼、頭がくらくらする。 記憶がぼんやりと残ってる… メタナイトの思考は、乱れていた。 意識がもうろうとしている中、さまざまな事を考えていた。 やがて、意識がはっきりしたようで、 自分が連れ去られた事が分かったようだ。 そして、カービィ達が来ないかなぁと、もうすでに来ていて、捕まっているということもしらずに、ぼんやりとそんなことを考えていた。 〜一方カービィ達の方では〜 カービィ達は、全員同じ牢屋に放り込まれていた。 皆、気絶しているようだ。 カービィ以外は。 カービィだけは、起きていた。 といっても、さっき起きたばかりだが。 カービィは、自分が捕まったということにすぐに気付いた。 そして、メタナイトは大丈夫かな、何処にいるのかな、と考えていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あとがき〜 今回は、ここで終わりです。 かなり短くて、少し訳の分からない内容ですが、そこは見逃してください。 次回は、カービィの方からです。 ではまた次回に。
投稿者コメント
皆さんこんばんは。 今回は、いきなりメタナイトからです。 それではごゆっくりどうぞ。
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