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小説「
その7 〜不思議〜
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作者名
金だこてんちょ。
タイトル
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内容
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皆さん今までこんなことを思ったことありませんか? それは私がお通夜に出席しているときでした… Me「そろそろ私の(お焼香の)番だ…間違えたら変な目で見られるかな… ちゃんとしなくちゃ…」 〜お焼香の後〜 Me「はぁ…緊張したわー(ぇ …そういえば(お焼香の)煙、全然出なかったなー…」 その後私はふとお坊さんのお焼香を思い出しました… すると… 「あれ?もっと煙出てなかったっけ?」 翌日の告別式でも私はお坊さんのお焼香を見ましたが、明らかに私のお焼香より煙が多かったのです。 しかも… 「あれ?他の人もMeと同じ煙の量しか出ていない…!?Meが下手なわけじゃないのか!?」 私はお坊さんが何か技を使っているのかと思いましたが、真相は謎のままです… この謎について誰か知っている人、コメントをお願いします…(コメ稼ぎ乙
投稿者コメント
実話です。 本当に不思議。 お坊さんが変わっても同じなんです。 どうでもいいとかイワナイデー
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