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小説「
第7話 自己紹介の授業
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
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内容
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クラッコ「よっしゃ、ホームルーム始めんぞー。日直、 ・・・はまだ決まってねーから、ペイロー、号令。」 ペイロー「きりーつ。気を付け、寒冷!」 全員「「「今日は寒いですね。」」」 クラッコ「何だこの号令は!?」 クラッコ「えー、今の号令は置いといて。」 黒い生物「先生、もう4月なのに雪が降ってます。」 クラッコ「おそらく、冥界の亡霊が春を奪ってしまったんだ。 その件については、紅白の巫女に任せとけ。」 ワドルドゥ「東方知らない人には全く理解できないネタですね。それ。」 クラッコ「気にするな。 今日のホームルームは自己紹介をしてもらう。んじゃあ、そこから。」 ペイロー「どーも!!ペイントローラーです!気軽にペイローと呼んでくれ!!特技は絵を描くこと!そして留年3年目!」 マルク「ヘイヘイヘーイ!ボクはマルクなのサ!将来銀河を征服するつもりなのサ!!ちなみに留年3年目!」 バグジー「えー、バグジーです。特技は格闘技で、将来チャンピオン目指してます。留年1年目だ。」 ハルカンドルディ(ハルディ)「俺、ハルカンドルディ。ハルディでいいよ。最近はぷよ○よ通にハマっています。留年1年目だよ。」 クラッコ「と、今日欠席だがノディも留年の人だ。留年組は以上だ。」 ワドルドゥ「皆さん初めまして。ワドルドゥです。特技は目からビームを出すことです。1年間よろしくお願いします。」 キャピィ「はじめまして、キャピィです。特技はこれから探します。よろしくおねがいします。」 黒い生物「俺はNZ。特技は知らん。というわけでよろしく。」 そして、 ダークゼロ「フハハハハハハッハハ!!!俺のターンのようだな!そう!俺様は天下に名高いダークゼロ様だァ!!ダークマター一族の未来の栄光になる!いや、もう既になっているッ!そう!俺こそがッ、プリンス・オブ・ダークマターなのだッ!!!!あ、彼女募集中。」 クラッコ「みんなはこんな奴にならないように。」 ダクゼロ以外「「「「はーい!!!」」」」 ユーフォー「ユーフォーです!上級クラスに兄がいます!よろしくねっ!」 ワドルディ「オイラはワドルディッス!趣味はトランプでタワーを作ることッス。1年間よろしくッス!」 バウンシー「あたいはバウンシー!とにかく跳ねることが大好きなの!よろしくねっ!」 クラッコ「以上12名が今年のEクラスだ。 んで、担任を務めるクラッコだ。よろしく頼むぞ。」 キーンコーンカーンコーン クラッコ「今日のホームルームはここまでだ。日直2人目、マルク。」 マルク「起立なのサ。気を付けなのサ。礼なのサ。」 全員「「「ありがとうございましたなのサ。」」」 クラッコ「なんだこの伝染病は。」 ペイロー「なあ、ダークゼロ。来年の新入生をよろしくな。絶対に入学式中にトノサマバッタを教室に入れるんじゃないぞ。」 ダークゼロ「俺留年確定なのかッ!?」 続く。
投稿者コメント
今回ギャグ要素少なめです。 頑張れまともな立ち位置にいるキャラ達よ。
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