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小説「
♯7「塔」
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作者名
オメガ
タイトル
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内容
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青い空、白い雲。いつもと変わらない日常。 この平和が永遠に続くと思っていた。 だが、平和は終わりを告げた・・・ バタービルティング最上階 「・・・・誰なんだ!」 ソードカービィは黒いローブをきた者と対峙していた。 「お前を倒す者だ!カービィ!」 その者は剣を使い襲い掛かってきた。 「・・くっ!なんて速さだ!」 素早い動きに翻弄されるカービィ。 「どうした?この程度か?」 「まだだ!」 カービィも負けじと応戦する。 「この世界を守るために僕は負けない!」 2人の剣が交わる。 「「はあああああっ!」」 話は数時間前に遡る・・・ つづく・・・
投稿者コメント
どうもオメガです。 かなり時間がかかりましたが7話目です。
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