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小説「
第6話 泳げない?なら、春風と共に帰ろう。
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
ー前回のあらすじー うぃすp・・・ウィスキー敗北 うん。以上。 ウィスピー「ひでぇ!名前を言い直すな!間違ったほうに!」 それはさておき、今、カービィ御一行はフロートアイランズと呼ばれる島々に来ていた。とろこが・・・ 2Y「お前クビな。」 ちょ、ちょっと待ってください!わざとじゃないんです! 2Y「冗談だよ。」 まったく、脅かさないでくださいよ・・・。 というわけで言い直し。 トロッコが・・・ 2Y「今のはわざとだろ!!明らかに!!クビ!!」 そんなぁーーーーーー!!!! お願いします!!せめて給料減らすぐらいでご勘弁を!! 2Y「わかった。時給5円から3円に変更な。」 ぐぅ・・・。 カービィ「ナレーターってどんぐらい働いてるの?」 2Y「一応1話につき3時間と決まってる。」 ワドルドゥ「今のところ第5話+αだから、時給5円の時点でこれまでに90円しか稼げてないですね。安っ。」 2Y「だが、前回の番外編の回でボーナスとして和同開珎をあげた。」 カービィ「平安時代ぐらいまでタイムスリップしなきゃ使えないお金じゃん。それ。」 ワドルドゥ「でも売れば歴史的価値があるかもしれないけど。」 あれ偽物だった・・・。よく見たら「ワドぅ開珎」て書いてた・・・。 2Y「歴史的価値なんてなかったんや・・・。」 カービィ「とにかく、早くデデデ城に行って食べ物を強奪して来ようよ。」 ワドルドゥ「冒険の目的が少し変わってる。」 2Y「もとは、海上を裸足で走ることが目的だろ。」 ワドルドゥ「いや、それも違うし。」 カービィ「じゃあ、早く進もう。」 2Y「よっしゃいくぜー。」 ワドルドゥ「・・・すみません。」 2Y「ん?どうした?」 ワドルドゥ「僕、泳げなくて、ここから先へは行けません。」 2Y「わーお、まじかー。んじゃ、帰るか。」 ???「おーっと、そうはいかんぜ!」 2Y「ん?誰d」 ズドドドドドドーーーーーーン☆ ???「ヘルパー第2号、カプセルJ2、登場だぜぃ!」 カービィ「おお、J2だ!」 J2「安心しろワドルドゥ。カービィは俺に任せろ!」 ワドルドゥ「んじゃ、お願いしまーす。」 カービィ「そういえば2Yは?」 ワドルドゥ「J2の登場時に吹っ飛びましたよ。」 J2「む?誰か吹っ飛ばしてたか。」 カービィ「大丈夫だよ。吹っ飛ぶのに値する人間だし。 たとえどこかに墜落してもピンピンしてるだろうし。」 J2「そうか。なら、安心だ。」 ワドルドゥ「というわけで、じゃーねー、カービィ。また来週ー。」 カービィ「うん。来週そっちに夕飯たかりにいくねー☆」 ワドルドゥ「じゃあ、さようならー。もうくるなー☆」 J2「ところでカービィ。」 カービィ「ん?何?」 J2「なんか舞台裏で誰かがカンペ持ってるんだが。『締めて』と。」 カービィ「ああ、ということはもう時間かぁ。 それじゃあ、みんな、また次回!」 最後にひどいメタ発言がぁぁぁぁぁぁ!!!!! ナレーターの叫びが止まったら続く。
投稿者コメント
2ステージ目突入。俺は泳げる。 だが、上半身背泳ぎ下半身スクリューキック状態では泳げない。
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