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小説「
第6話「未知の世界『44E次元』」
」を編集します。
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作者名
カービィマニア
タイトル
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内容
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カービィは混乱する。 そのあと、マスターの催眠術によって、カービィは眠ってしまった。 ____次の日 カビ「どこここ!?!?!?」 よく分からない謎の世界に連れてこられていた!! カビ「なんですかここ・・・それに何か息苦しいんだが・・・」 とりあえず、カービィはさ迷ってみる事にした。 _____何もないのだ。 カビ「廃墟かよ・・・人も家も何もないって結構怖いぞ・・・」 すると、カービィは、あるものを拾った。それは、エナジーエネルギーだった! だがカービィは、それに気づいていない。 するとマスター・二アンジェルが現れる。カービィは質問する。 カビ「どこここ!何?これがあなたの言った未知の世界!?」 マスター・ニアンジェルはこう答える。 マス「ああそうですよ。ここは私がエナジーエネルギーの力を使って作り出した世界「44E次元」だよ。」 カビ「44E次元・・・」 カービィは頷く。 そして2つ目の質問をする。 カビ「僕をこんなところに連れてきて、何をしたかったの!?!?そしてこのロッドみたいなのは何!?!?」 マスター・二アンジェルはこう答える。 マス「44E次元に連れてきた理由はいえないね。そしてそのロッドは・・・ エナジーエネルギーだよ。」 カビ「!?」 エナジーエネルギーと聞いた瞬間、カービィは驚いた。まあ当たり前か。 そう告げた瞬間、マスター・ニアンジェルは消え切った。 カビ「くそう、帰してはくれないか・・・今日はここで野宿するしかないか・・・ それにしてもこの息苦しさ、どうにかならないもんかね。」 カービィは、息苦しさを抱えながらゆっくりと眠りに就いた。 I continue to the next ...
投稿者コメント
44E次元は「よんじゅうよんいーじげん」と呼んでください。
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Karakara