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小説「
オリカビストーリーY ミズクレの日常partfinal
」を編集します。
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作者名
ミズクレ
タイトル
*
内容
*
歩き始めてから約20分ぐらい。 リップルスターで一番大きい店、リップルデパートについた。 クレラ&クベル「わーい!!」 ミズクレ「おいおい、走っちゃころぶぞ」 ミラさん「子供たちにとっては燥ぎたくてしょうがないんですよ」 ミズクレ「自分も子供のときはそうだったな… 懐かしい」 ミラさん「ですね…」 はしゃいでる子供たちを追いかけながらデパートの中へと入っていった。 クレラ&クベル「おかーさん、おかしのところみにいってもいい?」 ミラさん「いいよ♪ ただし、おとうさんと一緒に行くのよ」 クレラ&クベル「わーい!」 ミズクレ「ミラさんは?」 ミラさん「私は食材を買おうかと」 ミズクレ「なるほど… 子供たちは任せておいて!」 僕は子供たちと一緒におかしが置いてあるところへ向かった。 クレラ「おとーさんこれかって!」 クベル「あ、ぼくも!」 ミズクレ「おかあさんがいいって言ったらね」 子供たちは最近飴にはまっている。 なめてるだけでずっと味が楽しめるのがいいのだろうか だから買い物にくるとまっさきに飴を見るのである。 そしていつも買っている飴をもって買っていいかと聞くのである しばらくしてるとミラさんの姿が見えたので、子供たちは走り出して クレラ&クベル「おかーさん、これかっていい?」 ミラさん「いいよ♪ カゴに入れておいてね」 クレラ&クベル「やったー!」 ミズクレ「よかったな、クレラ、クベル」 そのあと一通り買い物を済ませたら今度は2階にあがってあるところへと向かった。 2階に行く目的はただ1つ。 バウアー「おっ、久しぶりだな」 ミズクレ「バウアーじゃないか!久しぶり。 どうだ今日は?」 バウアー「今日は結構出てるぞ。こっちも2回出したし、ショコラは4回出してる」 ミズクレ「まじか…」 バウアー「おかげで結構席が埋まってるけどな… 隣だけあいてるからやったらどうだ?」 ミズクレ「そうだな… そうするか」 4人で席についてメダルを引き出しに行く。 そう、ゲームセンターである。 毎週通っている常連なのだが、運がないので結構つぎ込んでたりする。 バウアーは別世界の人。ショコラもまた別世界の人である。 僕が持っている水剣を作ったのもバウアーである。 開始からわずか7分。 バウアーが本日3回目のJP(ジャックポット)を取った バウアー「イェヤ!」 ミズクレ「やりおる…さすが」 こっちもなんとか1発引きたいところだ その時、ボールが落ちた こっからまず最初にサテライトチャレンジといういわゆるルーレットをやり、6個にある穴のうち、1か所だけあるJPC(ジャックポットチャンス)に入ればJPCとなる。 さらにそこから20か所のうち、2か所あるJPポケットに入ればJPの獲得となる。 ミズクレ「さてと、1球目…!」 ボールはとくに惜しいと言える動きもせずに100枚穴に入った。 クレラ「あーあ…」 ミラさん「まだまだこれから」 そして4球目。 これで入らなければ今日はもうおしまいにするつもりだ ミズクレ「んー… 50…」 バウアー「今日は調子悪いようで」 ミズクレ「ぽいな、早いけどみんないるし、そろそろ帰るか…」 メダルで汚くなった手を洗ってそれからデパートを後にした。 クレラ&クベル「きょうはたのしかった!」 ミズクレ「そうか、それはよかった」 ミラさん「またいつか来ましょうね」 ミズクレ「だな」 こうして4人はまた家へと帰っていく。 太陽もまた地面に帰っていく
投稿者コメント
前回のあらすじ:昼食を食べ終わった4人は駅の近くにあるデパートへと歩き始めた。 日が経てばたつほどなんか文がちょっと違う感じになってしまうのをどうにかしたい← partfinalです。なんかこう、家族愛が伝われるようなものを目指してたんですが、さっきも言った通り、日が経っているので、文も同じ感じにできなくなってってますが、結構頑張ったつもりです(
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