あしかのらいぶらりぃ

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小説「3話 3年2組＆放課後の紹介」を編集します。
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作者名	こくと
タイトル *
内容 *	特に3年2組のキャラは紹介する必要がないので早速本編へいきまs モブ女A「ねぇ！私達の名前を紹介しなさいよ！」モブ女B「それな、ホントふざけないでよ」モブ女A「私の名前は虐好　友（ぎゃくこう　ゆう）！キラキラネームすぎるのが、自慢の一つね」モブ女B「虐嫌　達（ぎゃくけん　たつ）。女っぽくないとこが自慢の一つだったりするわ」友「私の名前とー？」達「私の名前を合わせたらー？」友と達「友達☆」よしいこー友達「なんでなんで雰囲気ぶち壊しじゃなi」＋＊＋＊＋＊＋＊3年2組の日常的な話＊＋＊＋＊＋＊＋登校… 達「友ー？」友「達！」達「奇遇ね」友「ホントね！さー今日も一緒にいじめましょ！」達「そんな堂々と言わないほうがいいんじゃないの？」友「いいでしょ！今日はどんないじめをしようかしらー？物理もありねー」達「物理…面白い…！ただ、あいつ地味に運動神経とか高くてさ、頑丈だって〇〇（モブ）に聞いたんだけど」友「うわダル…というかマジでキショい」達「それな、変な喋るしマジで…」廊下と教室… こききここここきききここんんんんんん！！！！（せめてもうちょっと真面目にやれ（ちなみにチャイムの音です友「あ、いたいた！同じクラスなのに影薄すぎて気づかなかったわ！病幸ちゃぁん？」達「そういえばさー私達って結構わかりやすくあんたにこういう態度とってるけどさ、誰もとめてないよね〜！」友「ま、私達がとってる行動が正しいからだよね〜！」達「その行動、いじめられたいだけなんだよね！」病幸「……………」友「ねぇ、いじめられて楽しい？」達「病んで今にでも死んでしまいたい？」友「お家の事情って言って学校を休みたい？」達「ねぇお前、お前が死んでも誰も…」バチン！！友達「いたたたた…なんなのよあんt」？？「姉様をいじめるのはやめろ！！」病幸「………癖愛…？」友「え？あんた妹なんかいたの？しかもこんな陰キャみたいな…」達「一旦撤退しましょう？あいつらも勝手に良い気になると思うし…」友「そうしましょうか…ﾁｯ」癖愛「無事…ですか？」病幸は頷く。癖愛はこれを見て安心した。病幸は帰宅部なので、荷物を持ってすぐに帰った病幸の家… ガチャ？？「あ、お姉ちゃんおかえりなさい！」癖愛「ご無事そうで何よりです」？？「ただいまお茶を持ってきます…」ここで突然のキャラ紹介（ぇ愛憎　癖愛（あいにく　へきえ）（14歳中2）愛憎　小聡明（あいにく　あざと）（7歳小1）操　辛苦（そう　しんく）（13歳不登校中1）読んでいけばだいたい分かると思います☆（サボんな辛苦「お茶をどうぞ」病幸（ぺこり）辛苦「食事の準備を始めます」病幸「いつもお世話になってる」辛苦「あぁいえ！とんでもない…」小聡明「ねぇお姉ーちゃーん。今日は恋を操ったぁ？」癖愛「質問する暇があったら、勉強を！」病幸「いいだろう、それぐらい」癖愛「あ、すみません！」小聡明「ん？えーっと？じゃあ結局、恋は操ったの？」病幸「一切操ってない。操ったって、見てても面白くない。ただ、しつこい奴らがいるから、そろそろそいつを止めようかとは思っている」癖愛「うざいやつ…ってあの二人ですか！？」病幸（コクリ）癖愛「…ったく…マジで腹立つ…」小聡明「ほら！今だよ！今！」病幸「…………宿題やってくる…」癖愛「見習え！」小聡明「ブーメラン！」辛苦（仲良しだな…）学園生活から少し離れてしまってる部分があるのでそろそろやめます（疲れただけだr((うるさい！
投稿者コメント	Yuki「マロンさんのをパクった…は、ちょっとおかしいですね（ぇやり方を似せてみました！私の番だというのを理解してなかったので、待たせていたらすみません… あと変な名前つけちゃいました（ぁ」
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