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小説「
ドタバタ 毛糸のカービィ!! 第六章!!
」を編集します。
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作者名
りぃ&ワドナイト
タイトル
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内容
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前回、草がフェルトのグラスランドに来た2人。 (何でグラス…? 《ちなみにGlass〈グラス〉は日本語にすると「草」になる》) …今はその解説いらないでしょ。 しばらく歩いていると、フラッフを追いかけていたサスゾーが! (そんな名前だったのね(ぇ) 「逃げろー!」 「ダメだ、逃げ切れない!」 2人がどれだけ走って逃げても、差は逆に縮まってしまう。(サスゾー早すぎん?) そしてフラッフに追いついてしまい、棘(?)はすぐ近くに! 「フラッフ!」 「うわああああああああああああ!」 ーもうだめだー と思った瞬間、カービィが再び手を伸ばし、サスゾーを 絡め取り、毛糸玉にした。(どういう原理でだよ) 「え?」 「? 何が起こったの…?」 「カービィってこんなことも出来るんだ…」 (元から出来るわけではないぞ) いや絶対たまたまでしょ… まぁいいや(ぉぃ だが、「毛糸玉」と言っても、先っぽは鋭く尖っていた。 もう一体サスゾーが来て、持っている …これなんて言ったらいいの? (とりあえず毛糸玉っていう設定にしとけ) お、おぅ… 持っている玉をサスゾーに向かって投げつける。すると… 「おりゃああああっ!」 「え!?」 驚いたのも無理はない。玉が勢いよくあたった瞬間、サスゾーは バラバラになってしまったのだから… 「威力スゴい…」 「敵によってはこんなふうになるやつもいるんだね!」 こうして、敵をなぎ倒し、先に進んで行くのだった。
投稿者コメント
また長くなってしまった(汗) それじゃあ、72-Kさん、あ、あとは、たの、ん…だ……(4亡(ぇ)
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