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小説「
第二章 なまえ
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作者名
Yuki
タイトル
*
内容
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いきなり眩しくなりました。目を開けると星の子がいました。 「僕、チコ!」 なんとこの子にはチコという名前が着いていました。星の子が言いました。 「君ならもっと僕の仲間が呼べるよ!僕が君に魔法を教えるから」 そういうとチコは消えてしまいました。すると何故か力がでてきます。 「何!?え、えっと・・・えぃ・・・」 女の子は不思議そうに呪文をとえました。すると星の子が生まれました。 「僕、チコ!」 「あなたもチコなの?」 「うん!」 それから星の子の名前はチコになりました。
投稿者コメント
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