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小説「
この木 何の木 気になる木
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作者名
夜露時雨
タイトル
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内容
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ファルコ「種を拾った」 フォックス「何で?」 ファ「そこに種があったからドヤア」 フォ「(無視)何の種だ?」 ファ「いや、無視するなよ...(小声)知らん」 フォ「じゃあそdファ「育ててみよう!」...被せるな」 こうして、ファルコとファルコに無理矢理連れて行かれたフォックスは植木鉢を買った。 その後、種はどんどん成長し、立派なハエトリソウとなりました。 フォ「おいナレーターいや、作者!なりましたじゃねーよ!なんだこの、3mもあるハエトリソウは!でかすぎだ!」 え〜仕方ないでしょ。 スマブラ小説は、できるだけギャグに近づけようとしているんだもん。 ...というかメタに続きフォックスも読めるのか; あとで、両手組に読めないよう頼むか...。 とりあえず続けよう。(おい!dyフォックス) それから、スマブラ寮は虫による被害が減った。 被害が減ってから数日後 「「「うわぁぁー!?」」」 という悲鳴が聞こえてから、 メタナイト、ピット、そして、リザードンの姿が消えた。 ちなみにこの後、メタナイト、ピット、リザードンは、カービィ、パルテナ、ポケトレ(レッド)によって救出され、かわりに、ハエトリソウの姿が消えた。 終わり
投稿者コメント
タイトルは無視してください。 後、木ではなく花です。 尚、フォックスは、借金を返済しております。
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