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小説「
第五章泣きたい
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
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「オリジナルは、誰からも大切にされてる!ぼくなんか、嫌われている………!」 「いい加減にしろっ!!」 「!?…」 オレは怒っていた。 「テメーだって、一人ぐらい大切な奴だっているだろ!?それと同じで、お前が大切な存在だって思う奴もいるんだ!」 オレは言いたい事を全部言いきった。 シャドーを見ると、 「ブラデ…ありがとう…ごめん、心配かけさせちゃって……」 と、笑いながら言った。 ほぼ同時に目の前が黒い者が横切った。 「ダーク様!?」 「ダーク!?」 (って同じこと言った時に先に『ハッピーアイスクリーム!』言えばアイスおごってもらえるゲーム、最近見ないです!知ってる人いませんかー?by.ふっきーです!) 「はァーーー…」 気がついたら、ダークがシャドーを抱えていた。 「あ、ダーク様!?」 「シャドーに……勝手に触るんじゃねーよ…」 あ、ヤッベ。リアルガチの目だ。 「サーセン」 さまよう〜ひまない〜けれど〜あとずさり〜。 (東方の歌です。) 「たっ、退散します!」 オレは逃げた。
投稿者コメント
相変わらずの短さ。バターンっ! サキナ「きゃーっ、ふっきー!!!!死んだ、の…」 ふっきー「…………」 サキナ「ありがとう、ふっきー!大切な何かをぶち壊しやがって!さよなら、ふっきー!また会う日まd」 ふっきー「生きてるわーーーーーーー」 ほいカット。
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