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小説「
最後話かもかも?
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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「…………っ」 私は彼女を抱き締めていた力を抜くとカービィは辛そうに息をして私にもたれかかる。 「…メタ、ナイト……」 「なんだ」 「あのさ、仮面外してくれないかな…いつも君の声は仮面越しだもん」 私は乱雑に仮面を外し、床に落とす。 銀色と黄金の様な色が混じった目。 「…なんか僕達似ているね…」 彼女は驚きつつ、私の頬に手を伸ばした。 気がついたら、彼女からキスを受けていた。 「んんっ………!」 カービィは口付けをやめると、言う。 「メタ、大好き」 私も受けだけではつまらなく、 「…私も…カービィ、お前が大好きだ、愛している……」 何故か私はカービィの家に泊まる事になった。 右側を向くとカービィの可愛らしい寝顔がみえ、左の窓からは月明かりが差して星が綺麗だ。 だが………… そなたより愛しいものはないがな☆
投稿者コメント
やべー…私、自分の年齢=彼氏いない歴だー!これからも少しずつうpしていきます!
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