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小説「
くるくる!チェンジラi(もはやお決まりのパターン。
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
*
この日の午後、カービィ(メタ)は、ワドルディを呼び出していた。 数分後、ワドルがやって来て、 「カーくん、どうかしたの?最近、変だよ?」 と、聞いてきた。 「あのな、私は、メタナイトだ。」 と言うと、ワドルディが、嘘だあぁー!!と、馬鹿にしてくる。 「…いや、本当だ。」 と、軽く睨んで言うと、ワドルは少し怯んだ。 「ほ、本当なの?本当にメタナイト様?」 「あぁ、あの時カービィに頭?をぶつけられ、気がついたら、入れ替わっていたんだ。」 ワドルは、呆然とした表情になった。 「…ともかく、必要以上に言い触らさないで欲しい。」 そこまで言うと、はぁ…と言う感じで答えてくれた… 次の瞬間、2人の目の前に人が落ちてきた。 「うわっ!?(見事にハモる)」 「ん〜…」 落ちてきた人は、少女だった。 「?…ここは、何処?貴方たちは?」 彼女はそれなりの娘だった。 黒に近い緑の髪はセミロング辺りで、水色の瞳。(瞬間的にふっきーが考えたので、オリジナルです。ゲーム、アニメには出てきません。) ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵なんか着々と進んでいるな〜(話全然進まないけど) もう一個書こうかな〜、あ、明日の宿題学校に忘れました。まぁ、いっか〜(いつもの事なので)
投稿者コメント
秋桜さん、コメントありがとうございます!私、秋桜さんに憧れて始めたので嬉しいです!これからも頑張って下さい! …うわぁぁ。さっき私微妙にキモかったかも。(汗 すいません、あ、今回も短い、雑、謎の三拍子そろってます。これからも読んでくださると何よりです。
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Karakara