☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
秋桜第3回目
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
秋桜&kou@ベノ
タイトル
*
内容
*
「よし、やっていくか…」 「はい。では、読んでいきます。黒き恋譜さんからです。ありがとうございます。『秋桜sとkou@ベノsの日常風景が見たいです!』だということ…。え、普通に日常生活すればいいのでしょうか」 (うわ、気まずい…。俺、あれなんだけど…) 「まあ、やるしかないですね」 「だな(ちょ、おまっ!)」 ベノはとても気まずい感じていた。 * 〜秋桜〜 「これでもしますか………………」 秋桜は本を読み始めた。それから1時間が経つと…… 「読み切ってしまいました…今度、3巻借りに行かないと……」 本を読み終えると、今度は小説を書く準備をしていた(いわゆる現実)。 「うーん…これが消えると、混乱に陥る…よし、4期は思いつきました。後は、早く書き終わらせないと…;」 * 〜ベノ〜 「………………………」カキカキ ベノは勉強をしていた。 (撮影されるんだ絶対寝n…Zzz) 見事に寝落ちをしてしまった。 〜しばらくして3時間後〜 「はっ!?」 「俺としたことが…寝てしまった…」 ベノにとってはいつものオチだった…。 * 「だいたいこんな感じですね」 「寝落ちするんじゃなかったな…」 「夜ですから仕方ないですよ;」 「よし、今日はここまでだな。リクエストはまだまだ受け付けてるからな」 「「次回もお楽しみに!!」」
投稿者コメント
3期スランプしかけて怖いです(4期思いついてる癖に
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara