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小説「
第6話 闇に染まったポップスター
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
ププビレッジに鏡の国、そして異空間ロードなど、様々なところが闇へと染まっていく…。その被害は少しずつ拡大し続け、デストロイの一員はその行いをやめようとしない…終わりの始まりが今、始まったのだ…。そんな中、メタナイト達は… 「どこもかしこも……」 彼等はデデデ城の外に出て、辺りを見回していた。周りは、闇のように暗くなって、空気も怪しい雰囲気だった。 「闇のような…どす黒い感じです」ゾクッ 「ひとまず、どうするゾイ?」 一同は、どうしようかと悩む。すると、何かが落ちて行くようなのが見えていた。それは、光のような白い翼であった。それを見たメタナイトはギャラだと思い、マントを翼に変え、急速で羽ばたく。 「兄さんっ!」バサッ 「あっ、ちょ、メタッ!」 彼はカービィの声が聞こえていなかった。彼はギャラをなんとかしなきゃいけない気持ちでいた。 「兄さーんっ!!!!!!!」 彼は、落下していくギャラをキャッチするために急ぐが、ギリギリ間に合わないような感じでいた。だが、彼は諦めることなく加速していった。 「兄さん…!!」 なんとか、キャッチできたが、ギャラは意識を失っているままだった。 「…………………………」 「メタ…!!! はぁっ…はぁ…」 カービィたちはダッシュで走ってきて息切れをしていた。 「ギャラクティックナイトさんはどうなったんですか…!?」 「……意識を失っている。しばらく待ってみるとしよう…」 「んっ…」 しばらくすると、ギャラは目を覚ました。 「兄…さん……!」 「メタナイトか…やはり、“ここも”…か……」 「やはりって? 兄さん、そっちにも何かあったんですよね!」 「……ああ…実は…………」 彼はメタナイトたちに起きた出来事を話していく。 ※ギャラさんただいま説明中 「シアエガとブレインが復活したってことは…まさか…」 「イシスやヤヌス、それにシヴァも…………」 「可能性は低くないな…。それにしても、ノヴァがあちらの手になっては、大変だ。願いによって実現してしまうからな…」 カービィは「元凶はデストロイだけど、これを起こしたのもノヴァ?」と考える。 「いや、前から少し怪しい感じになってはいたが、そのときノヴァはまだ操られてなかった」 「となると…イシスが考えられますね………」 「それかシヴァ、ゾイ」 一同は、どうしたらいいかと再び悩む。そのとき、鏡の国にある鏡、ディメンションミラーが現れる…。 「ま、まさか…シャドーまで!?」
投稿者コメント
そろそろ少女出さないt(こっちの話です ※BGMの題名とかでいいか悪いかと考えてはいけない←ここ重要 ♪四つ首の守り神:ランディア
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