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小説「
第6話「平和との別れ、我らがヒーロー登場!」
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
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「わぁ〜おいしそうなリンゴ〜。いただきま〜………」 カービィは、ポップスターがキカイ化されたのにも関わらず、寝言で食べ物のことを考えていたが… 「いぎゃあああああ!!」 カービィは夢の中でリンゴを食べようとしていたところに毛虫が落ちてきて、驚いて目が覚めたらしい。 「もう、なんでこんなときに起きちゃったんだろ…って。な、なにこれ!?」 カービィの周りの木々や草原、町も全て金属のように冷たくなっていた。 「誰がこんなことを…! こーなったら、ボクが元凶を殺るしかないみたいだね!」 カービィはダッシュをし、敵の本拠地を探し始めることにした。 「メタもだいおーもいないってのはなんかおかしいな……まさか、2人共…操られたんじゃ………!!」 「急がなきゃ! 来て、ワープスター!」 カービィが叫ぶと星の形をしたものがやってきた。カービィはそれに乗り、キカイ化計画を阻止しようと旅をすることになった。
投稿者コメント
タイトル長めですみませんでしたー。それなのに、今回短い。いわゆるカービィ視点のプロローグ的な奴。ナ、ナンデモシマスカラ、ユルシテー。 ♪HAL部屋
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