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小説「
メタナイトの地獄の1週間(6日目)
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
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内容
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次の日の朝。この日は、なんだかカービィの態度がよそよそしかった。何かを探しているような、焦っているような… メタナイトは、暫くはカービィがなぜよそよそしい態度をとっているのか知りたいのを抑えていたが、時間がたつにつれどんどん知りたくなっていって、遂に我慢ができなくなったらしく、思いきってカービィに聞いてみることにしたらしい。 メタ「ねぇ、カービィ。」 カビ「な、何?」(汗 やっぱりおかしい… メタ「何か隠してる?」 カビ「そそそそそそそそ、そんなわけないじゃああんーーーーーーーーー」(滝汗 カービィは、物凄い動揺していた。 実は、カービィはメタナイトの仮面の欠片をなくしてしまっていたのであった。朝、気づいたらなくなっていたのである。 それで、カービィはメタナイトに気づかれないようにしていた訳だが、メタナイトにはあっさりと何かあったとばれていたようだ。(まぁ誰でも分かるか。)しかし、まだ何があったのかはばれた訳ではない。 カービィは、メタナイトに何があったのか聞かれまくったが、頑として答えようとはしなかった。 メタ「ねぇ、本当に何があったの?教えてよ。」 カビ「な、何にもないよ。本当だよ。」(汗 メタ「うそだぁ〜、もし本当に何もないんだとしたら、何でそんなに動揺するのさ。」 カビ「べ、べべべべべべ別にど、動揺なんかしていないよ」(滝汗 メタ「充分してるじゃん!ていうか、ほんとうに何があったの!まさか、仮面に関係はないよね?」 流石はメタナイト。一発であてました。 カビ「(ぎくうっ)うっ…」 メタ「本当に仮面に関係あるんだね… で、何があったの?いい加減に言わないと、輪切りにするよ…?」(黒笑 カビ「ひぃぃぃぃっ」 どうやら、メタナイトは仮面に関係があると判明してすごく怒っているようだ。その証拠に、瞳が血のように真っ赤だ。これは、起こっている証拠。 いまなら、仮面無しでも構わず暴れかねないので、カービィは観念して言うことにしたようだ。 カビ「じ、実は…」 メタ「実は…?」 カビ「メタナイトの仮面の欠片を無くしちゃったの!!本当にすみませぇーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!」 メタ「…はぁああああああああ!?!?!?!」 メタナイトは、スマブラ館全体に響きわたるほどの大声で叫んだ。そして、カービィを小1時間ほどボッコボコのフルボッコにすると、かなりいらだった大声でカービィに向かって叫んだ。 メタ「探せぇ!!いますぐ探せぇ!!」 と。 カービィは、怯えながら カピ「は、はい!!」(ガクブル) と、いった。こうして、6日目は仮面の欠片探しで終わったのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あとがき〜 今回は、これで終わりです。これの続きは、7日目のときに書きます。 それでは、ここまで読んでくださった方がいたら、ありがとうございました。 それではまた次回に。
投稿者コメント
皆さんこんばんは。 今回は、6日目です。 カービィが殴られたりするので注意です。 それではどうぞ。
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