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小説「
メタナイトが記憶喪失をする話6
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
*
内容
*
そして、カービィ達はメタナイトの微かな波動をおってアジトへと向かっていた。 (向かっているところは省略します。) 〜到着〜 カービィ達は、遂にブラック軍団のアジトへ到着した。 カビ「別に苦労は全然してないけどね。」 ま、まぁそれはおいといて(汗 早速、カービィ達は壊れていた窓から侵入をした。 そして、広い建物内を探索していた。 でも、メタナイトがいる牢屋はわけなく見つけられた。 しかし、その牢屋の兵も見つけてしまった。 と、いうよりそこにいたので強制的に見ることになるが… 勿論その牢屋の兵と戦うことになるので早速戦闘体勢に入ったカービィ達。 しかし、一:数十人という戦い方だったので兵はあっさりと負けてしまったのだった。 そして、さっそく気絶しているメタナイトを助けだそうとしたが、無理だった。 なんと、牢屋の周りには強力な結界が張ってあったので触れると痺れが襲ってきた。 そして、暫く動けない状態になったのだった。 結界が張ってあるとは知らずに触れて、犠牲となったマリオは、皆で最初に触ってくれてありがとう、と感謝をしてほっていった。 マリオ「っておい!! まだ生きてるよ!!」 カビ「あ、まだ生きてたんだ。 まぁ別にどっちでもいいけど。」 マリオ「(別にどっちでもいいって…) それよりも、どうするか考えようぜ。」 そういって、皆でどうするか考えることにした。 しかし、皆が落ち着いた瞬間にたまたま通り掛かった別の兵に見つかって、とらえられてしまった。 そして、メタナイトとは別の牢屋に閉じ込められてしまった。 〜そのころメタナイトの方では〜 メタナイトは、気絶をしていたが体があまりにも痛むので起きあがった。 メタ「………!!!!!!!!!」 メタナイトは、起きた瞬間固まった。 なぜなら、彼の体は血まみれだったからだ。 そして、今も生暖かい血が流れ出ている。 そりゃ起きた瞬間固まるわけだ。 しかし、包帯は先程より新しかった。 多分、誰かが再びメタナイトの手当てをしたのだろう。 そして、メタナイトが寝返りをうったか何かをして、また傷口が開いたというところだろう。 しかし、そんな体でもメタナイトはどうにかして脱出出来ないか考えていた。 でも、今のところ特に何も思い浮かばないのだろう。 メタナイトは、いつの間にか食事を受けとる所に置いてあった飲み物を一口飲んだ。 飲んだ瞬間メタナイトは、ぎょっとした。 飲み物が、異様な味だったからだ。 その飲み物はお茶だったのだが、何か異様な味がする。 そう考えている内にメタナイトはどさりとその場に崩れた。 メタ「(!?)」 声を発することができない。 視界が暗やむ。 力が抜けていく。 手から持つことのできないカップがおちる。 当然中身が溢れる。 メタナイトは中身を見て固まった。 それは、粉が混じっていたからだ。 しまった!! と、メタナイトは思った。しかし、気付いたときにはもう遅かった。 三たびメタナイトは倒れて、気絶した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あとがき〜 今回は、ここで終わりです。 また、訳の分からないぐだぐだしたないようになりましたが、ここまでのお付き合いありがとうございました。 次回は、メタナイトの方からです。 では、 また次回に。
投稿者コメント
皆さんこんばんは。 今回は、いきなりカービィ達がアジトに向かっているところからです。 それではどうぞ。
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