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小説「
新年初だけどまだらいぶらりぃでは2回目なあとがき
」を編集します。
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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(続・投稿者コメント) クラ:んな訳あるか!訳分かんねーよ! カン:少し含みを持たせた方がいいかと思って… クラ:いやそもそも文章の意味が分からない。日本語だということ以外分からない。 カン:何だ、知らないのか?私の灰色の脳細胞が正しければ、文法の教科書にこんな文章が載っていたはずだ。 クラ:そんなことは載ってない。絶対載ってない。少なくとも「あとがき」という単語は載ってない。お前の脳細胞はどうなってるんだ? カン:私の灰色の脳細胞によれば―― クラ:それはもういい!大体そのネタ知ってる人、最近は少ないんじゃないか…? カン:ちょっとクラ、そんな冗談よしこさん♪ クラ:いや冗談じゃないから。そしてそれも古いから。お前はホントは昭和世代なのか? カン:冗談よしこさ―― クラ:それももういいから!ホラ、さっさと本編の「あとがき」に行った行った! カン:Yes,we can! クラ:もう黙れ。 (ここから本文) ・登場人物 カン 至って普通の学生…なのは実は表(現実)の顔で、裏では小説家、画家、キャラデザイナー、ゲームクリエイター、漫画家、などなどたくさんのことをしている…ということになっているが、実際はたくさんやりすぎてどれも中途半端というダメっぷり。みんなはこうならないように。 「ダメ人間とは、ズバリ!自分のことである!」(本人談) クラ 至って普通の分身…なのは実は表の顔で、裏ではカンのツッコミ役として活躍している…ということになっているが、実際は他にやっているようなことがないだけだったりする。 「半面教師とはまさしくカンのことです」(本人談) ・ごあいさつ カン:新年あけましておめでとう!Оでありお絵かきマターであり21世紀最大の変人のカンだよ! クラ:あーはいはい長ったらしい自己紹介ありがとう。…そして、まず言わせてくれ……投稿者コメントが長い! カン:どうもありがとう! クラ:いや褒めてねぇ!もはや投稿者コメントだけで一つの短編になってるじゃねぇか! カン:いや〜無駄に長いのはお約束だよ? クラ:そんなお約束は知らないよ? カン:まあそんなこんなで遅い新年のご挨拶も済ませたところで新年初あとがき、始まるよ! ・ゲストが登場しちゃったりとか カン:それじゃあまずクラ、新年初のあとがきなわけだけど、何か思うところは? クラ:…それ俺が答えるのか?―まあ一つ言わせてもらうと、何で「らいぶらりぃみんなで年明けイベント!!!」にあとがきを出すんだ?「JOKERS」の番外編とかでよかったんじゃないの? カン:えーそれが、ワタクシもそう思っていたのですが…正直、この企画を見てみたところ、マジメな話は場違いな気がしまして… クラ:だからといって「あとがき」はないだろ…「秘密結社暗黒物質」(注:描いている漫画。世界観としてはギャグ系に当たる)とかはダメなのか? カン:それも出したかったんだけど…まだらいぶらりぃでは出してないから… クラ:そうか…それじゃあしょうがない― カン:というわけでこのあとがきにゲストとして登場してもらうことにしました! クラ:ハァ!? カン:ではご登場いただきましょう!「秘密結社暗黒物質」の皆さんです! ???:フハハハハハ、ハーッハッハッハ! 『Ladies and Gentlemen!Please pay attention !』 ジャラララララララララララララララララララ…←小太鼓の音 ジャーン!←シンバルの音 白い球体:ハーッハッハッハ―― 黒いやつ:…ゼロ様、いつまで高笑いを続けるおつもりですか…お見苦しいのでそろそろお止めになった方が… ゼロ:誰が見苦しいだと!スマー、お前には余の美声が分からぬというのか! スマー:いえ…ですがさすがにいつまでも下品な笑い声をきかされる読者の身にもなって―― ゼロ:誰が下品だ! ボカッ カン:――とそんなこんなでご登場いただきました、「秘密結社暗黒物質」のみなさんです! クラ:……いつの間に呼んだんだよ? カン:さっき。 クラ:……。 カン:まあそれはさておき、まずは1人ずつ紹介していきましょう!まずは―― ゼロ:もちろん余からに決まっているだろう!我こそは「カービィ3」にラスボスとして君臨し、多くのプレイヤーにトラウマを植え付け、そして! スマー:……「トラウマを植え付けた」とか自分で言います? ボカッ ゼロ:…この「秘密結社暗黒物質」の創設者であり、現社長なのだ!ワーッハッハッハッハ! カン:(ゼロ様は最後のトリにしようと思ってたんだけどなぁ…) クラ:…で、そこでさっきからボコられてるダークマターは何なんだ? スマー:…痛たたたた…えっと、私は「スマー」って呼ばれてるダークマターです。「カービィ3」でゼロ様の前に出てきたダークマター…と言えば分かりますかね? カン:そうそう。そして、「スマー」っていう名前の由来はゼロ様が… ゼロ:え?余が?えっと…何だっけ? クラ:自分でつけといて覚えてないのかよ… スマー:…「スマートフォンって何かよくね?」みたいなノリでつけられたんですよ… ゼロ:おお!そうだった! クラ:……。 カン:ちなみに彼はウチのギャグカービィ界で最強を誇る人物です! ゼロ:余の自慢の部下であり、サンドバッグなのだ! クラ:…最後のとこ余計じゃねぇか? カン:そして、同じく最強キャラなのが―― ナイト(内藤):…俺は「カービィ2」に出てきたダークマター、周りからは「ナイト」と呼ばれている。 ゼロ:そうそう、余のもう1人の優秀な部下、内藤だ! カン:ゼロ様には「内藤」とも呼ばれてます。 ナイト(内藤):…あまり、その名で呼ばないでほしいんだが…。 クラ:…何でそんな呼び方されてるんだ? カン:ゼロ様も、最初は「ナイト」って呼んでたんだけど、そのうちなまってこう呼ばれるようになってねぇ…。 ゼロ:まあ、この呼び方もいいだろう!なあ、内藤! ナイト(内藤):……。 カン:そんでこの2人、ギャグ漫画界屈指の最強キャラなんだけど、どれだけ強いかというと、ドラゴン〇ールの全力のビ〇スに1人だけで対等に戦えるらしいです〜。さすがにウィ〇さんには1人じゃ負けるらしいですが、2人で戦えば簡単にひねりつぶせるそうな。彼らに勝てるのはジョーカーやプロト、ギャラクティック&ティカ、(ギャグ系じゃない方の)ゼロ、(同じくギャグ系じゃない方の)カービィ&シャドービィ&シャドーカービィくらい。 ゼロ:(…実は、前にスマーを怒らせちゃったことがあるんだけど、もうホント怖かった…死ぬかと思った…。) クラ:(マジかよ…怖えな……。) カン:そういえば、内藤とスマーがマジ喧嘩したらどうなr ゼロ:やめろおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!……考えたくもない…この世の終わりだ…あぁ…死にたくないよぉ…ああぁ…遊んでばかりいないでもっとマトモに生きていれば…あああああああ(ry 〜しばらくお待ちください(^-^)〜 カン:…え〜、ゼロ様は猛烈なトラウマとそれによる拡大妄想により失神し、早退されました。ゼロ様ファンの皆さま、どうかご了承ください。 クラ:…そもそもファンなんているのか? カン:いるんじゃないの?たぶん。 クラ:……。 カン:さて、それはさておき、お次は―― 黒いヒトデ:俺俺!俺だよ俺!勿の論で俺に決まってるよな!そりゃあだって俺なくしてこの「秘密結社暗黒物質」は成り立たないもんな! クラ:オレオレ詐欺か! カン:あー、はいはい、じゃあダークゼロさん、どうぞ自己紹介をしt ダークゼロ:そうだよなそうだよな俺に決まってるよな!何せ俺こそはこの「秘密結社暗黒物質」を引っ張ってきた、超優秀なエリートだからな! クラ:それって引っ張るは引っ張るでも足を引っ張ってきたってことなんj ダークゼロ:なんたって俺がいないとこいつらは何にもできないんだからな!ダメダメなゼロやヘッポコマター達に比べて、俺はいつでも果敢に敵に立ち向かい、撃破してき(ry 〜もうちょっとだけ待っててね(^ω^)〜 ダークゼロ:―そしてこいつらがピンチになったその時、この俺が颯爽と駆けつけて敵をボッコボコのメッタメタに!そんでこいつらは涙を流して拍手喝采―― クラ:ふあ〜あ。コイツの話は一体いつまで続くんだ? カン:…えっと、次の方いきましょうか。 スマー:(あ、念のため言っておきますが正直、ダークゼロ様はゼロ様どころか下っ端のダークマターレベルで、その…あまり、強くないので、読者の皆様、どうか誤解なさらないようにお願い致します…。) カン:(たぶん大丈夫でしょ。そもそもダークゼロが弱いのはほぼ周知の事実だし。) クラ:…で、次は? ゼロツー:…そろそろ我の番か? カン:おお、そうだ。ゼロ様、ダークゼロ、ときたら次はゼロツー様だな! ゼロツー:うむ。我が名はゼロツー。読者の者達は知っている者も多いだろうが、我は「星のカービィ64」にて、真のラストボスを務めさせてもらった。「秘密結社暗黒物質」においては現在、副社長を務めさせてもらっている。 クラ:はぁ…バカ2人がいないおかげでやっとマトモになったな…。 カン:実際、ギャグ世界のマター達で常識人なのはスマーとゼロツーぐらいのもんだからねぇ。 クラ:え?ナイトとか他の奴ら(注:バカ2人を除く)は? スマー:まあ…皆様、一応マトモではあるんですが…その…失礼ながら、少々常識性に欠けるというか… カン:そりゃあギャグ漫画だからマトモじゃ困る…あ、いやまあ、そこは大人の事情ってことで… クラ:…全部聞こえてるぞ…っていうかお前まだ中学生だろうが… カン:えー、コホン。…さあ次、いきましょかー! クラ:聞こえなかったことにすんな! ゼロツー:では、次は我の部下、ミラクルマターを紹介させてくれ。…ミラクルマター。 正20面体:…はい、ゼロツー様。 カン:ああ、そうそう、こちらがゼロツー様の第一の部下、ミラクルマターさんです! ミラクルマター:……。 ゼロツー:無口だが、根はよい者だ。悪く思わないでくれ。 スマー:ちなみに、今は無口ですが、形態が変わると性格もガラリと変わるんですよ! カン:特にボム形態なんかは怖いんだよねぇ…。 クラ:ボムだから…常に怒り爆発!…とか? カン:いや…むしろ常に優しいんだけど、ちょっと…ねぇ…。 スマー:ある意味…ですね…。 ゼロツー:とにかく、根はよい者なのだ。そう悪いイメージを持たないでくれ。 クラ:……。 ミラクルマター:……。 カン:…えーっと、次は…シャドービィ! シャドービィ:お、俺の番か。―俺はシャドービィ。ゼロ様の部下だ。あくまでもオリカビであって、シャドーとは別人だから、間違えないでくれよ! スマー:シャドービィ様はカービィの能力と、ダークマター族の能力を併せ持った、まさにハイブリッドなんですよ! カン:具体的には、コピー能力、憑依能力、それと―― シャドービィ:俺の特技、暗黒砲だな! ダークマター:シャドービィサマのこの技ハ、ワタクシたちダークマターのレーザーにあたりマス。 スマー:ただ、シャドービィ様の力が強力な分、私達のものより数倍強化されています。 シャドービィ:おっと、紹介し忘れたな。こいつは俺の専属のダークマターだ。 ダークマター:特に呼バレる名前もありマセンが、普通にダークマターと呼んでくレテいいデスよ。 シャドービィ:こいつは下っ端のダークマターなんで、正直そこまで強くはないんだが、何かと気がきく、なかなかいいやつだ。 カン:そこまで強くはない、とは言ってもそんじょそこらのワドルディとかザコキャラなんかよりはよっぽど腕(?)の立つから、誤解しないように。ここ、テストにd クラ:出ねーよ! カン:ありゃ、何で分かったの? クラ:そりゃ誰でも予想ぐらいつくだろ…そういや、これで全員か? カン:実は、まだ鏡の国組が残ってるんだけど… スマー:マインド様達は今日はいらっしゃってませんね…。 ゼロツー:あの者達のことだ、恐らくどこかの回で独占して紹介してもらうつもりだろう。 ゼロ:そうか…くそっ…いつもいつもずる賢い奴らめ…。 クラ:…あんたいつの間に? ・最後に何か一言 クラ:さて、そろそろ終わるか。最後に何か言うことは? カン:言うことねぇ…特にはないんだけd ゼロ:何ぃ!もう終わりなのか!?まだ余の自慢は山ほどあるというのに! クラ:読者が飽きるだろーがよ! スマー:ゼロ様…人の自慢を延々と読まされる読者の気持ちを考えましょうよ… ゼロ:うるさい! ボカッ カン:えー、とにかく今回はこの辺d ゼロ:いいや、終わらせるものか!余の偉大さを読者に知らしめてやるのだあああああああああ(ry スマー:あれ?そういえばダークゼロ様は? ダークゼロ:―そして今では俺は生ける伝説として人々に語り継がれ(ry
投稿者コメント
何故、新年早々あとがきを書くのか―― 何故、新年早々あなたはあとがきを読まされるのか―― それはこのあとがきを読めば――分かる…
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