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小説「
第6章パーティの夜
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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午後7時 僕達は前回ルイージが言っていたパーティに行くべく、ファイター達の宿へ行くこととなった。 来太「おじゃましまーす」 中に入るとエントランスにはルイージがいた。 ルイージ「よう、待ってたぜ」 来太「うん、それでどこに行けばいいの?」 ルイージ「ああ、ちょっとついて来い」 そして、僕達はルイージの後ろについていくことになった。 連れて行かれたのは… ミク「共有体育館?」 ヒトラー「宿に体育館なんてあったのか…」 ルイージ「いや、ちょっと特殊な宿でね」 来太「ここの体育館…潰されたのかと思ったわ」 僕がなぜそう言ったかというと、この体育館は誰も使っていなかったからだ。 ここは元々スマブラの練習をするために使われていたのだが、戦場という施設が建ってから全然使われなくなった。 ルイージ「今はパーティルームとして使われてるんだ」 来太「ふーん」 その体育館からは少しのざわめきと音楽が聞こえてくる。 来太「…盛り上がっているようだね」 ルイージ「まあね」 そして、僕達はルイージとともに体育館へ入る。 するとそのざわめきと音楽は次第に大きくなった。 メタナイト「おっ!本当に来たのか!」 はじめに話しかけたのは、僕とルイージとカービィとソードナイトさんとブレイドナイトさんの師匠であるメタナイト様だ。 来太「こんなに賑やかな席は嫌いなのでは?」 メタナイト「お前が帰ってきたと聞けば私でも参加する」 来太「ありがとうございます」 メタナイト様はこんな賑やかな場面でもクールさを失ってはいなかった。やっぱりかっこいい。 マリオ「皆!来太が帰ってきた!」 マリオが皆を呼ぶ。 むらびと「どうしたのー?」 パルテナ「お客さんですか?」 すると、新キャラ達が来た。 来太「おお!これが新キャラ!」 Wiifitトレーナー「どうも…」 皆きょとんとしていた。それもそうだろう。だって会ってないから。 ルイージ「彼は来太。スマブラXの時に僕達と一緒に居たファイターさ」 むらびと「そんなファイターいなかったよ」 ルイージ「まあ、ゲームでの描写はなかったからねw」 来太「これでも僕結構すごいことしたんだよ!」 僕は胸を張りながら言った。 そして、新キャラと少し話をしている時、僕の近くに水色のドレスの姫がやってきた。 ロゼッタ「来太…さん?」 来太「ロゼッタさん!」 ブラックピット「知り合いなのか」 チコ「パパ!」 ロゼッタ以外の新キャラ達「パパぁ!?」 チコが僕の事をパパと呼んだ瞬間皆、戦闘態勢に入っていた。 ルイージ「説明してやれば?」 来太「はい…僕と…ロゼッタさんね…付き合ってるのよ」 ブラックピット「貫け!」 来太「ぐぶう!」 付き合ってる発言をした瞬間ブラピくんの切り札のブラピの訴状で撃たれた… そして2時間後パーティを楽しんでいる間にミクさんから重大発言が。 ミク「もうすぐ来るって」 来太「えっ!?このタイミングで!?」 そして、今から来る人というのが…まだここに来ていない僕の仲間だ。 そして30分後 聖徳太子「やっとこれた」 城乃内「本当に大変な道のりだったよー」 ネル「あんたが駅を間違えるからでしょ?」 そしてやってきた3人にスマブランドの仲間達は… ファイター達「…………え?」 頭の上に?マークを浮かべていた。 ルイージ「ミクさんやチェイスさんやヒトラーさんでも不思議に思ったのに…え?」 そりゃそうであろう。縦続きに有名人が入ってくるのだから。 ネル「ここがスマブランドね。皆さん初めまして!亜北ネルです!」 聖徳太子「聖徳太子でございます」 城乃内「俺は城乃内秀保。またの名を仮面ライダーグリドンだ!」 ルイージ「来太。これ全部君の知り合い?」 来太「うん、まあね」 ルイージは内心お前は一体何者なんだと言いたげだった。 来太「さて、じゃあ新しい仲間も揃った事だしパーティを…」 メタナイト「来太」 僕がパーティ再開を宣言した時メタナイト様が僕を呼ぶ。 来太「どうしました?」 メタナイト「ちょっといいか?2人で話したい」 来太「ん?…はい、分かりました」 メタナイト「ルイージ、お前も来てほしい」 ルイージ「え?…分かりました」 怖い、怖い怖い怖い怖い!え!メタナイト様マジな表情だったよ!?僕なんか悪いことした? と思いつつもメタナイト様にエントランスまで案内される。 来太「メタナイト様…僕が何か…」 という途中でメタナイト様は僕に顔をぐっと引きつけた。(等身が違いすぎるから翼を使っていたのは秘密) メタナイト「来太。お前はなぜここに来たんだ?」 来太「え?観光ですけど…」 メタナイト「本当か?私はお前がある未確認生命体について調べているという情報を聞いたぞ?観光に来る時間なんてあるのか?」 …おっとメタナイト様は感付いてしまったようだ。 来太「気付かれてしまいましたか…ならお話しましょう」 僕は真剣な表情になってルイージとメタナイト様に言った。 来太「その未確認生命体がスマブランドにやってきています」 ルイージ「なんだって!?」 メタナイト「だからそれを追ってきたと…」 来太「本当に申し訳ございませんでした!僕の管理が甘いばかりに!」 僕は頭を下げて謝った。 メタナイト「いいんだ、とりあえず詳しい事は明日聞かせてくれ」 来太「…はい」 そして僕達3人は体育館に戻った。 そして午後11時パーティは幕を閉じた。 次回予告 ???????「フハハハハハ!とうとう私達の出番が近いとみたな!」 ????????「俺達が未確認生命体と手を組んで身に付けた最強軍団を攻略できるかな?」 ???????「次回!第7話未確認生命体スウォームと2つの手」 ???????&????????「得と見るがいいわ!」
投稿者コメント
どうもメタファンです。 今回で敵の事に少し触れます。 そうは思えないタイトルですがね。 では、来太の新しい仲間がスマブランドにやってくる回である6話お楽しみあれ! この小説は…ピット「以下略!」 任天堂 HAL研 あしかのほびぃ ナチス党 脱法ハーブ防止委員会 飛鳥文化繁栄委員会 よしもと新喜劇
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