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小説「
♯6「機械」
」を編集します。
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作者名
オメガ
タイトル
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内容
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カービィは町へと向かった。そこで待っていたのは巨大な「機械」だった・・・ 「何なんだこれは・・・」 その機械は異形の化物の形をしていた。 「早くこいつを倒さないと町がなくなっちゃう!」 カービィはファイターのコピーの素を取り出した。 「コピー能力!ファイター!」 頭に鉢巻をした「ファイターカービィ」は機械に拳を叩き込んでいく。 「ハアッ!」 拳を食らった機械・・「ヘビーロブスター」は突進した! 「うわぁ!」 それをもろに食らってしまったカービィは吹き飛ぶ。 「いったいどうすれば機械を倒すことが・・・機械?そうだ!」 そう言うとカービィはウォーターのコピーの素を取り出しファイターと融合させた。 「ミックス!」 カービィは自分の拳に水を宿らせ、ヘビーロブスターに水の衝撃波を放った。 「くらえ!」 水の衝撃波を食らったヘビーロブスターは内部の装置がショートし、動作を停止した。 「よし!」 ???「ヘビーロブスターでもだめだったか・・」 つづく・・・
投稿者コメント
この話から書き方を少し変えます。 あとオリジナルのミックス能力が出ます。
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