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小説「
マンションの中
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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ルイージと僕はマンションのカギを僕の超☆エキサイティンな頭脳でゲットした。 ルイージ「おいおい、ナルシに思われるぞ」 大丈夫だ問題ない。 ルイージ「全く…とりあえずマンションの中に行くぞ」 うーい。 鍵を開けるとなんとびっくり。 ルイージ「扉の奥に扉がある謎使用」 2重扉だよ。 ルイージ「とりあえず中に…」 そして、僕達はマンションに入った ルイージ「こんにちはーーー、どなたかいらっしゃいませんか?」 誰もいない どうやら空き住居みたいだな。 ルイージ(この感覚…僕が前に冒険していたマンションにそっくりだ) ルイージはセーブポイントに行き、セーブをする ところで、あそこはなんだ? ルイージ「ん?」 数々の鍵穴扉の中で唯一鍵穴のないスイッチで開く鉄扉があった ルイージ「入ってみるか」 ああ。 そして2人は扉の向こうへ向かう 近づいてみると… ルイージ「レナの…お店か売店らしいな」 そしてルイージと僕は売店へ行く 羊「メエー(こんにちは)」 ルイージ「羊だかわいいなー」 どうやら敵ではないらしいな。 そこのショップにはいろいろなものが売っていた。 石の剣に ハート そして皮のヘルメットか ルイージ「交換するものがないぞ」 羊「メエー(お近づきのしるしにどうぞ)」 羊の前にチェストが現れた ルイージ「中身は…」 ハートのかけらと…金塊か。 羊「メェーメエ(金塊は商品と交換できます)」 ルイージ「金塊と商品を交換できるらしいけど今は1個しかないから無理だね」 羊「メエ!(いっぱい金塊集めてくださいね!)」 そして、ルイージ一行はエントランスに戻った これからどうする? ルイージ「ショップの近くに階段があったから、2階へ行こう」 分かった。 そして、ルイージと僕は2階へ行った ルイージ「さ、寒い」 どうした? ルイージ「いきなり寒気が…」 大丈夫か? ルイージ「う、うんとりあえずあのドアに入ろう」 ルイージが指したドアは階段を上ってすぐ目の前にある木製のドアだった そして、2人はドアに入った すると… 「人が来たようね」 どこからか声がする、それは僕の声でもルイージの声でもなかった ルイージ「だ、誰だ!?」 絵があるだけで誰もいないぞ?…でも確かにさっき… 「私のマンションに入ってきたのは誰だ?」 さっきとはまた違う声が聞こえる ルイージ「ひぃぃ!」 ひぃぃ! ルイージと僕は震え上がった ルイージ「ぼっボクに話しかけてるんですか?」 「なんて愚かな人間だこと…」 またまた違う声が聞こえた ルイージ「あ、あなた達なんなんですか!?というかここは…」 テレサ「ゲゲゲゲゲゲゲゲ!!!!!!」 ルイージ「うわっ!?」 テレサか…歓迎はされてないな。 ルイージ「ハッ!」 ルイージは木の剣でテレサを叩いた テレサ「ぎゃあああああ!!!!」 テレサは倒れた あそこにチェストがあるな。 ルイージ「あそこのチェストのカギで小屋のカギを開ける事が出来るな」 え!?おま…未来予知しすぎだろ… そして、ルイージがカギを取った瞬間 「出てけ」 ルイージ「え?」 「出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ」 ルイージ「ひいいいいいいいいいいいい!!!!!!」 next小屋探索
投稿者コメント
はい、ルイマンマイクラです 今回はマンション探検。 今までのルイマンマイクラの中で一番クオリティが高いような… いや、そうでもないか それではお楽しみください
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