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小説「
第6話決闘と奴らの正体
」を編集します。
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作者名
メタナイトファン
タイトル
*
内容
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今回はもう来太達が来ていた。 というか、これからはもう来太達が来ている前提で話を進めよう。 それでは行こうか。 ☆★☆ ソードナイト「ハアア!」 メタナイト「グッ!」 ソードナイトはマリス・ストーンで大幅パワーアップしていた。 メイスナイト「メタナイト様!」 メイスナイトは鉄球を投げる。 ソードナイト「ぐはぁ!」 ソードナイトは吹っ飛ぶ。 メタナイト「ふっ!」 私はしょうがなく、ソードナイトに攻撃する。 ソードナイト「ぐわあああああ!!!」 ソードナイトは倒れる。 メタナイト「ワドルディをどこにやった!」 ソードナイト「教えるものかぁ!」 ソードナイトは立ち上がり、剣をふるう。 メタナイト「ハア!」 私はその剣をいきおいよく払う。 ソードナイト「あっ!」 その勢いでソードナイトの剣が落ちてしまった。 ソードナイト「うっ!ああ…」 すると、ソードナイトは力を失ったように倒れた。 メタナイト「なんだ!?」 アックスナイト「メタナイト様、これを!」 アックスナイトが指を指したのはソードナイトの剣だ。 よく見るとそれは、いつものソードナイトの剣ではなく、マリス・ストーンでできた剣だった。 メタナイト「なるほどな…ハァ!」 私はその剣を壊す。 ソードナイト「ハッ!…ここは?」 すると、ソードナイトが目を覚ます。 メタナイト「目を覚ましたか」 ソードナイト「卿!なぜここに?」 メタナイト「ソード、落ち着いて聞いてくれ。お前は誰かに操られた」 ソードナイト「えっ…?」 メタナイト「ソード。何か覚えていないか?」 ソードナイト「確か…ハルバードがプププランドを襲って…メタナイト様を説得したが失敗して…」 メタナイト「何?私はその時洞窟大作戦のコースに居たぞ」 ソードナイト「なっ!?じゃあ…」 アックスナイト「メタナイト様の偽物…」 メタナイト「ソード。ハルバードの様子を見たのか?」 ソードナイト「はい、でも…うまく思い出せなくて…」 メタナイト「私の偽物…まさか!」 アックスナイト「どうしました?」 メタナイト「ハルバードの設計図は私の家にあった…しかし、私の家を知っているのは親族と私の部下のみ…という事は…」 自分の顔が真っ青になってくる事が自分でも分かってくる。 メタナイト「スレイヴ…」 メタナイツ「スレイヴ?」 メタナイト「急がねば!」 私は走った。 なぜなら… あのハルバードの指揮官は… 私の弟だからだ。 スレイヴナイト「これがあなたのしたかった事なのですね…兄上」 次回再潜入とニューメタナイツ
投稿者コメント
どうもメタファンです。 また久々にメタゴーをやって書きたくなりました。 ていうかルイージマンションマイクラ編が全然進まない… あれ正直言ってノリで書いたんだよなぁ… それでは!今回はメタナイツvsソードナイトです! お楽しみあれ!
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