☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第5話「マスター・二アンジェル」
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
カービィマニア
タイトル
*
内容
*
カビ「エナジー…エネルギー…」 今日もやっぱりエナジーエネルギーについて調べているカービィ。 そして調べていた時、遂に・・・ カビ「エナジーエネルギーって、知ってますか?。」 質問されたのは、「マスター・二アンジェル」。マスターとも言われる。 宇宙のことはなんでも知っていて、ポップスターとは違う惑星に住んでいた。その惑星の名前は… Tsukubui system Enemy Mine Youmuku ツクブイ系 第5惑星 ヨウムク …という惑星に住んでいる。 そして、そいつから遂にエナジーエネルギーの情報をつかみ出せたのだ! しかし、エナジーエネルギーは、マスター・ニアンジェルの説明によると、エナジーエネルギーは 杖などではなく、一つの部屋のような物と説明した。 カビ「え!?杖ではなかったんですか!?ちょ、もう少し詳しく教えてください!!!」 しかし、マスターはそれ以上教えてくれなかった。 カビ「もっと詳しくあいつに教えてもらうには…」 カービィは、もっと詳しく教えてもらう方法をひたすら考えていた。 カービィは、考え事をしていると、そのうち寝てしまった。 次の日____ カビ「はっ!寝ちゃった! ん?あれ?なんか全体的に部屋狭くね?」 カービィは、辺りを見回した。そしてなんとそこは… 牢屋だった! カビ「えっ?ここ牢屋?え?僕なにか悪いことした?いや、何もした覚えないしどういうことだってばよー!」 カービィは、混乱し始めた。そして、混乱していると、、、 マスター・二アンジェルの姿があった! だが、そいつの体は非常に冷たく、瀕死になっているということが分かった。 カビ「だいじょうぶ?!」 すると、マスターはいきいきと話しかけてきた。 マス「…」 マス「未知の世界」へ、送ってあげようか?」 カビ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?!?!?」 カビ「どういうことですかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 I continue to the next…
投稿者コメント
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara