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小説「
第5話Sの謎
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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マリオ「おい!番外編が消えてるぞ!折角熱く語ったのにぃ〜!!」 僕「うるさいなあバグ直すためでしょ?」 マリオ「ふざけんな!まじで!」 僕「はぁ…まぁいいやはいこれお詫び」 そして僕はマリオにお詫びの品を渡しこの場を去った マリオ「なんだこの黒くて球体で…ってこれボムへ…」 ドガーーーーーーーーーーーン!!! 本編始まります 夜、ルイージは眠れないでいた ルイージ「兄さん」 マリオ「ん?ルイージかまだ起きてたのか?」 ルイージ「うん、ちょっとね」 マリオ「いつも以上に深刻そうだなどうかしたのか?」 ルイージ「昨日最強になる条件がとどいたじゃん」 マリオ「ああ、あれかたしかMってやつからだよな」 ルイージ「Sだよ兄さん確かにMの反対はSだけど」 マリオ「そいつがどうかしたか?」 ルイージ「どんな奴か知りたくてさスマブラXのタブーみたいな奴かもしれないし」 マリオ「なっ…タブーみたいな奴なんて…」 ルイージ「でもSかーソニック…は居るしシークも居るから…」 マリオ「スネークだな」 ルイージ「あぁ!そうかリストラされたもんね!」 マリオ「って事だスマブラXの攻略本でも見てりゃ簡単に最強になれるかもなー」 ルイージ「はは、そうだね」 しかしルイージはまだ疑っていた本当にスネークなのかと マリオ「しっかし驚いたな〜」 ルイージ「え?」 マリオ「12月にスマブラに新機能が入るんだってよ!」 ルイージ「へぇ〜どんなの?」 マリオ「8人対戦だってよ!うひょー!たのしみでしかたねー!」 ルイージ「すごいね」 マリオ「サークライも考えるな〜」 ルイージ「うん…ハッ!」 マリオ「どうした?」 ルイージ「サークライだよ!Sの正体!」 マリオ「えぇーーー!!」 ルイージ「サークライならスマブラの事何でも知ってるしMiiファイター出るって噂だし!」 マリオ「っていう事は…えー!勝ち目ないじゃんか〜!」 ルイージ「そのためにもレベル上げなきゃ!」 マリオ「あ、ああ!がんばろうぜ!」 ルイージ「うん!じゃあおやすみ」 マリオ「ああ」 ルイージ(絶対に倒してやるぞ!サークライ!) next#6特訓施設フィールドスマッシュ
投稿者コメント
予告したものとは違う内容です ちなみにまだスマブラWiiUが発売されてない頃という設定です
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