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小説「
オリカビストーリーY ミズクレの日常partU
」を編集します。
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作者名
ミズクレ
タイトル
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内容
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そのとき。 クレラ&クベル「おとーさんー!」 ミズクレ「あれ?クレラとクベル、なぜここに?」 クレラ&クベル「おかーさんがお昼はここで食べようと言ってたの!」 ミズクレ「なるほど…(ミラさんの愛妻料理食べたかったなぁ…)それで、ミラさんは?」 ミラさん「ここにいますよ」 ミズクレ「おっとっと…申し訳ない…」 ミラさん「たまにはこういう風に外食してもいいかなと思いまして」 ミズクレ「まぁたまにはね、こうやって家族で外食するのもいいかもね。たしかに」 子供たちを連れて、自分たちは中に入って食堂へと向かった。 ミズクレ「うおぉう… 結構行列だな…」 昼間ってこともあり、人はかなりいた。 激混みである。 クレラ「しりとりしようよ!」 ミズクレ「だな、順番くるまでひまだし、やろうか!」 待ち時間の間、4人でしりとりをすることに ミラさん「ミー… ミイラ!」 クレラ「ラー… ラララ!」 クベル「ラー… ライブ!」 ミズクレ「ブー…えーとえーと…」 ミズクレ「! ぶた!」 とでたところで順番になった ミラさん「えーと…」 色々注文を言っていっていくミラさん。 自分はその間ぼーとしてたのでよくききとっていなかった そして気づいたら席にいた ミズクレ「はっ、えーと…自分さっきまで何してたっけな」 ミラさん「ふつうに立ってそのまま歩いてたんじゃ…」 ミズクレ「超無意識だったもので…」 と会話してたところに クロクレ「よ、珍しいな、家族でおでかけか?」 ミズクレ「たまにはこういうのでもと、ミラさんが言ったもので」 クロクレ「なるほど」 ミズクレ「お前はあれか?リカさんにあーんしてもらうためにきたのか?」 クロクレ「ちがうわ!! ただ一緒に食べにきただけだ!」 ミズクレ「てれちゃってー」 クロクレ「だかr」 その時、クロクレを呼ぶ声があった。言わなくてもだれかは検討が付くだろう。 クロクレ「呼んでるからこれにて」 ミズクレ「おう」 ミラさん「ミズクレさん、クロクレさんをからかっちゃだめですよ」 ミズクレ「いいのいいの、あれくらいしておかないとつまんないの」 ミラさん「もう…」 ミラさんはあきれた様子だった。 このあと少し話をしたあと料理がやってきた。 今日の昼食はざるそば。 ねぎやわざびもあるが、自分はねぎだけで十分。 「「「「いただきます!」」」」 4人が一斉にざるそばを食べ始めた。 ミズクレ「んで、このあとはどこに行くんだい?」 ミラさん「リップルデパートでも行こうかと思うんですが」 ミズクレ「あそこか!あそこなら色々あるしね〜」 クレラ&クベル「デパートわーいわーい!」 ここで昼食をすましたあと、駅の近くにあるデパートへと移動しはじめた。
投稿者コメント
partUです。 前回のあらすじ:水質検査から終わって王宮から出ようとした分身。そこで一体なにがおきたのか。 今回、意識的にある細工をしてみました。わかった人は大した見極めを持ってるかも!?( 縦に文字を読んでみればわかるかも(
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