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小説「
あとがき
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
「色々な出来事が起きちゃったね…」 「そうだな。というより、何故エリーなのだ?」 「逆にダメだった? 秋桜の変わりだけど…」 「そういうことか」 * 「今回まさかのバッドエンドになってしまった…」 「まさか、秋桜にあんな災難が起こっちゃうなんて…」 「友人を失い、滅亡の危機に迫ったり…大変だな」 「というか作者は数ヶ月前からこんな終わりにしようってなったんだって」 「あの人は化け物だからな…何せ、5期まで書いていくとか言っていたな」 「マジなのそれ!?」 マジです 「しかも、4期の内容はほぼ考えたと」 「化け物作者!」 なんか思いついちゃうんだよねー内容はあれだけど 「好きなものだったらすぐに考えついちゃうからね…怖っ……」 「それはいいが、ロボプラはどうするのだろうか」 「確かに…あれ、期待してる人地味にいるから…」 えーどうすればいいんですかー 「4期書きつつやるしかないだろ」 それがあの有り様ですけど…; 「頑張ってやれないのかな」 その苦労知ってからにして下さいよ… * 「なんだかんだでまだ続いていくから楽しみにしていてくれ」 「ひとまず3期はこれにて終了だよ。」 「2期の閲覧数はえげつないな」 「あれがシリアスだったのかな?」 よくわかんないんですよねー 「…まあいい、では改めて3期『法と混沌〜オワリノハジマリ〜』は以上だ」 「「4期でまた会おう/会おうね!」」
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