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小説「
第四話(中編)
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作者名
tokumei
タイトル
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内容
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〜前編のあらすじ〜(今回のあらすじも入ってる) カビたちは、プランシート町のレストラン街にやってきていた。そこではカービィが思いがけない行動に……!? 〜本編〜 カビ「すみませぇん、ラーメンと餃子と炒飯とぶどうジュースとオムライス40人分とマグロの寿司582人前ください!」 店員「は、はーい。(カビの食欲に恐怖)」 tokumei「……………?……!?」 魂心「わたしも、ラーメンと餃子と炒飯とりんごジュースとオムライス19198237681人分と、マグロとネギトロと卵かけご飯と卵焼きと目玉焼きハンバーグとハンバーグとからあげとファミ〇キ(なぜ入れた)とからあげ〇んと(なぜ入れたぁ!?)フリー〇ンの魔法の杖(なぜ食べる)とフェル〇の魔法の杖(なぁぜ食べるんだ!?あと、ツッコミじゃないけど葬送のフリーレ〇から取りました(フリー〇ンの杖のとこから))あとブドウジュースとムスカ大漸とスナイパーライフルとインべードアーマーとロボボアーマーとミートソーススパゲッティよろしくお願いします!」 tokumei「いや、絶対食べ物じゃないやつは言ってるだろ。フリー〇ンの杖とか」 店員「…………ぜんぶ当店では提供しておりません。御了承ください。」 魂心「Mikset tarjoa sita?(フィンランド語!?あ、そっか。フィンランド生まれだったんだっけ…。。ええっ!?)」 〜後編に続く!〜
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