☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
6
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
朧月
タイトル
*
内容
*
幌「Es wurde in letzter Zeit nicht gepostet(最近投稿されなかったな)」 綿雲「Îmi pare rău«すんませんした»」 カービィ「Entä Oborozuki?{朧月は?}」 マルク「Ora che ci penso, non ce n'è uno.【そういえばいないのサ】」 綿雲「Sunt eu?«私だよ?»」 カービィ「valehdella{嘘}」 綿雲「E adevărat«本当だよ»」 クラッコ「翻訳はずして」 幌「Es ist unmöglich(無理だ)」 カービィ「わかったよー↓」 マルク「というかnovelcakeliteでの活動をまた始めたんだな」 綿雲「うん。でもこっちは不定期だよ」 カービィ「あれ、かえる時間だ」 幌「Bis morgen(また明日)」 ------------------------------------------------ 続く
投稿者コメント
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara