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小説「
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作者名
淡雪
タイトル
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内容
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幌「Seufzen.... Wann werde ich in der Lage sein, allen die Wahrheit zu sagen ...(はぁ...。私はいつ皆に真の事を言えるのだろうか...)」 雛「Oletko huolissasi jostain?(何か悩んでいますか?)」 幌「Hey, kennst du Deutschland?(なぁ、ドイツって知ってるか?)」 雛「Tunnetko Suomen?(!フィンランドを知ってます?)」 幌「Vielleicht Finnland?(もしかして、フィンランド?)」 フィンランド「Ehehe. Tiesitkö värin perusteella, oletko sitten Saksasta?(えへへ。色でわかった?じゃあ、君はドイツだね★)」 ドイツ「Ich bin mir sicher, dass es keinen Grund zur Sorge gab, aber...(一応におわせはなかったはずなんだが...)」 篦「おーい、ちょっと来てください。」 フィンランド/ドイツ「大日本帝国って知ってる/知ってるか?」 大日本帝国「ギクッ」 ドイツ「Weil Finnland da war. Ich habe es sofort verstanden.(フィンランドがいたからな。すぐわかった。)」 大日本帝国「ー。」ムッ 槽「え、で、イオがイタリア。」 フィンランド「絶対秘密だよ?」 カービィ「オーイ!」 篦「誰か来たのかな」 雛「ん?」 コン コン 槽「ハーイ」 ?「やっとついたー。」 篦「貴方は?」 榛「榛。青い星の国さ」 ------ 続く
投稿者コメント
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