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小説「
09/30
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作者名
匿名
タイトル
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今日は、学校が休み。のんびりしてられるよ〜 今日は、何のゲームやろっかな〜♪ 今回は、カービィが、後々登場… カービィ「呼んだ!?」 作者「呼んでないよ。」 カービィ「えぇ〜出番なしなんだ〜。じゃあ、公園に遊びに行ってきまーす」 作者「いくらカービィでもこのタイミングでぇ?」 ワドルディ「カービィを見なかった?」 作者「公園に遊びに行ったけど」 ワドルディ「(人''▽`)ありがとう☆!」 ワドルディは、外に出た。数分後… カービィ「ただいま〜」 作者「おかえり」 カービィ「遊び疲れたから、プププランドに帰るね。」 作者「ワドルディがなんか呼んでたよ」 カービィ「ほんと!?じゃあまたなきゃ」 ワドルディ「カービィ!ここにいたの!?すいません。(本名)さん」 作者「いえいえ、そんなことありませんよ。むしろカービィの大ファンだし」 カービィ、ワドルディ「「ええ!?」」 作者「そんなに興奮しなくても…」 この物語はフィクションです。実際の人物は入っていますが、本当に起きた出来事ではありません。
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