あしかのらいぶらりぃ

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小説「第５話　環境破壊は良くないよ（ぇ」を編集します。
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作者名	ぽよみ
タイトル *
内容 *	前回、エクストラエクレアをかなりわちゃわちゃしながらもクリアーーーー。新しい仲間になり、そろそろ大ボス…?かな?分かんね作者「オイコラ真面目にやれ」カービィ「クビにしていいと思う」レオ「前回の流れとか分かってない人とかいたらどうすんだ」ロッキー「結構疲れたから誰かと交代してほしいんだけど……」カービィ「え、分かったよ　…誰か代理いないかな〜」 ???「私と代わろうか?」作者「そうしてあげて　…誰?」ポピー「聞くの遅っ」バイオスパーク（以下バイオ）「私か?私はバイオスパークだ」カービィ「よろしくね～　あ、あとレオ〜、炎つけてあげて〜」ポピー「僕の爆弾にもつけて〜」カービィ「火なんかつけて爆発しないの?!」ポピー「大丈夫だよ?」カービィ「あぁ、そう…　じゃあつけてあげて、２人とも」レオ「分かった」メラーガニンジャのかーんせい＆メラーガボムもでーきた作者「……マジでクビにするぞ」申し訳ありませんでした（ｻｸｼｬﾉｸｽﾞﾒ作者「なんか言ったろオイ、怒ってないから言え」言ってません作者「もういい、行くぞ」ポピー「いこいこ」今回は真面目にやります。しばらくあるくとカービィ一向は大きな木にぶち当たりました（ぇ　　　・・・作者「今回は　ってオイ」カービィ「やる気ゼロじゃん　っていうかこの木何?!邪魔くせーな」ウィスピーウッズ（以下ウィスピー）「無礼な!私はウィスピーウッズだ! ここは絶対に通さぬ!通りたければ私を倒してみることだ!!」カービィ「フラグ立ってるけど大丈夫?」レオ「多分大丈夫じゃないな」ポピー「◯ぬね」ウィスピー「そっちだけで勝手にフラグを立てるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」バイオ「何か騒いでいるが…　もう斬っても良いか?」ポピー「こんな木なんて正直どうでも良くね?」バイオ「それは少々思ったが…だが倒さないことには進めないぞ」作者「あ゛ーもういっそ全員炎属性持ってるんだからこいつ燃やそうぜ?!」カービィ「ＤＤＤじゃないけどまぁいいか」全員で総攻撃タイム　どんどん燃やされていくウィスピーウィスキー「ああああああああやめろおおお!!!　そして名前の　表記ミスってるうううううううううう?!?!」作者「あ、ホントだ　でもあえて直さない」ウィスピー「あああああああああああ余計に燃えたぁぁぁぁああああ?!?!?! 　名前の表記もとに戻ったけどおおおおおおお!!!」カービィ「うるせえなこの木」ポピー「わーー燃えてるねーーー」レオ「めっちゃ棒読みだな、適当か」正直そんなことはどうでもいいのである作者「ナレーターが何か言ってるが無視する」カービィ「そうだね」だんだん扱いが酷くなってる気がするのは気の所為…? バイオ「作者、一体誰と話しているんだ?」作者「ナレーターと話してる」バイオ「よく分からなかったがとりあえず分かったということにしておく」作者「そうしてくれ」ウィスピー「やら…れた　　ﾌﾟｽﾌﾟｽ」レオ「燃え尽きたな　…こいつほっとくか?」ポピー「そうしとこ、どうせ復活するだろうし」バイオ「ん?何か黒いハートが出てきたぞ?」カービィ「しかも飛んでる?!誰か網持ってる?捕まえるから!」カービィ以外｢｢｢｢ズデッ｣｣｣」作者「◯つ森じゃない!　虫扱いすんな!」レオ「何だそのゲーム?」作者「ナレーター説明しろ　私は説明が下手だからな」何故丸投げするんですか…?　まあいいや簡単に言うと、他の住民と話したり、魚釣り・虫取りなどをして楽しｍカービィ「ネタバレになるからストオオオオオオップ!!」作者「確かに　そのへんにしとけ」説明しろって言ったの誰でしょうね💢 作者「さあね〜　（ｼ－ﾗﾅｲ」ポピー「うわあ〜〜〜やばっ」カービィ「燃やしてんの何か気持ちよかったな〜」作者「ＤＤＤと同類だなコイツ　ていうかＤＤＤ城見えてるんだし行こーぜ」カービィ「うん　…ところで目的って何だっけ?　食べ物を強奪すること?」ポピー「違うでしょ、ＤＤＤ城を破壊することだって」レオ「ＤＤＤを◯すことだろ」バイオ「ＤＤＤ城を乗っ取ることではないのか?」作者「……何で揃いも揃ってこうなるんだ…　ＤＤＤに奪われた食べ物を全部取り返して平和を取り戻すことだよ」カービィ「あ、そっか　で、パーテイーを開くんでしょ?」レオ「勝手にやってろ」バイオ「…とにかく、早くＤＤＤ城に行くぞ」カービィ「んあ」《薄い話（何》今回も長くなりましたね〜… 作者「尺の都合でな…出来ればもう少し縮めたいんだが…ソレも無理なので☆」カービィ「最後の☆って何?!」さして反省してない証である作者「しぃぃぃぃっ、余計なこと言うな!!」カービィ「バル艦長いるな（汗）」ほんとＤＥＳＵＮＥ作者「マジで次回フザケたらクビな」やめてぇぇぇぇぇぇええええええカービィ「何かほざいてるけどどうでもいいか」作者「だな、とりあえずシカトしようぜ」少しは気にかけｔ
投稿者コメント	今回も長くなってしまったことをお詫び申し上げます（ぇ尺の関係で長いのが続くかもしれません…　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲその時は差し出がましいですが許して下さい（爆
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