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小説「
弟(未設定だけど)の復帰
」を編集します。
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
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内容
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ぱちっ…しゅー… まろぬぅ「…やっぱできないかー……なおったと思ったのに…作者のせいだよ!!」 まかろん「はっぁ!?なんでそうなる!!」 龍磨(りゅうま)「あ、まろ兄ちゃん…おひさ。ただいま。」 まろぬぅ「あ、龍磨!!げんきだった〜??おかえり〜!!」 龍磨「うん、元気だよ。まかろん(作者)もおひさ。」 まかろん「おひさ。ねー龍磨ならさ自転車直せる?」 夢花「あっ、りゅーまだ〜。」 龍磨「夢姉ちゃん、元気?」 まろぬぅ「夢花は単細胞だから元気だよ。」 そう(ぇ 龍磨は末っ子の三男だ。名前はハイキュー!!の研磨がモチーフだよ(ぇ 龍磨「あと、旅に落ちてた缶詰。くさってはないから大丈夫と思う。」 すらぬぅ「あ、龍磨くん。旅のとき、熊とか大丈夫だった…?」 まろぬぅ「すらぬぅくん…龍磨をなめてもらってたら困るなぁ〜。こいつは俺の弟子だ。だから熊ご・と・きに怪我したりしないさ。」 すらぬぅ「あぁ、そうだったね…。だけど、僕は龍磨に聞いてるんだよ。そういう時はじゃ・ま、しない方がいいよ?」 スラムゥ「久しぶりにすごいけんまくだね、すらぬぅ?久しぶりにおこったんじゃーない?」 すらぬぅ「うるさい作者!!お前こそ邪魔するな。それと言い方うざいぞ」 久しぶりにスラぬぅが怒っている(めっちゃ口悪くなるな) まろぬぅ「は?なに言ってるの??邪魔なんかしてないんだけど。ただただいっただけ。」 どーん 美月「ねぇ。喧嘩やめて。すらぬぅとまろぬぅ。龍磨が可哀想。」 すらぬぅ「は?ケンカしてないし。きついかもしれないけど口出ししないでくれない?」 龍磨「えっぇぇ…俺は大丈夫なんだけど……ぁぅ……」 そこへ美月。喧嘩をしていたまろぬぅとすらぬぅを止めた。えらい!!(ぇ とはいゑ、龍磨が困っていた。 もう、やめましょうよ!!(ぇ (てゆうかすらぬぅ急に口悪いしめっちゃ性格悪くなったなぁ) まかろん「うちのまろが迷惑かけてほんとすみません…」 すらむぅ「ごめんね。怒るとこうだからねーいっつも。」 龍磨「あ、いえ大丈夫です…。てか直せたよ…?」 まかろん「あ、ありがと。おい!!まろ!!礼をいえ!!」 まろぬぅ「ありがとね〜りゅーまー」 夢花「というかりゅーまここいたそう〜」 龍磨「あ、えっとね、途中ね、崖からおちたから…」 すらぬぅ「えぇ…?大丈夫…?? ほらまろ!!」 すらむぅ「ほら、だけだと伝わらないよーすらさーん?」 すらぬぅ「だーまーれ?」 まろぬぅ「だからなに…?すらぬぅ…。」 美月「というか家はいろう…?」 てんてん 次回へつづく
投稿者コメント
まかろん:弟でけた〜。よろ(ぇ すらむぅ:はい
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