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小説「
刹那の見切りっ!(終)
」を編集します。
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作者名
メタ様好き!
タイトル
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内容
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デデデ「カメラを用意するZOY☆」 ワドルディに命令する。 ワド「あ、はいっ!」 急いでデデデ城に向かう。 -5分後- ワド「持ってきました〜」 ぴかぴかのカメラだ。 デデデ「始めるZOY☆」 メタナイト「なっ…」 -刹那の見切り開始- 辺り一面、すすきだ。 風の音しか聞こえない。 デデデ大王は、まるで殿様のような服を着ている。頭はちょんまげ。そして、手にはもちつきで使うような武器が。 対するメタナイト。 仮面にはダークメタナイトのように傷のようなものが。頭は武士のようだ。 そして、靴はぞうりを履いている。 デデデ「やってやるZOY☆」 やる気を見せるデデデ大王。 メタナイトは無言。 しばらく、無言だった。 が、デデデ大王がメタナイトを叩こうとした。 だが、流石はメタナイト。すぐに気付き デデデ大王を飛ばした。 カービィ、ワドルディ「大王!(様!)」 ワドルディが追いかける。 そして、ワドルディの後を追いかけるカービィ。 誰もいなくなってしまった。 メタナイト「ふぅ…」 そうして、メタナイトは去って行った。 カービィたちの作戦は失敗してしまった。 メタナイトの素顔は見られなかったのだ…。
投稿者コメント
いよいよ最後です!ありがとうございました! 新しい小説でも書こうかなと思っております! (今日から書くかもww)
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